米10俵プロジェクト

①HOP 助け合いと人情のまち飛騨市 米10俵プロジェクト

 飛騨市古川町には、昔からそこに暮らす住民の気質を表す言葉として「シャバ(娑婆)にあぐんだら古川へ」という言葉があります。この言葉は「都会での生活に疲れたら古川に行ってみなさい」、すなわち、都会で心身ともに疲れた人たちを癒すだけの温かい人情味あふれる住民がこの地域には暮らしているということを表しています。
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 また、飛騨市古川町で古くから唄われる民謡の「ぜんぜのこ(古川音頭)」には、「ゼンゼノコ、マンマノコ」という歌詞があり、一説によればその意味は、ゼンゼノコはお金、マンマノコはご飯を指し「お金や御飯がなくても、お互いの助け合いによって生きていけるのだ、そうした人情があふれているのだ」という意味であると言われています。*2

 こうした飛騨市の自慢とも言える助け合いと人情味溢れる気質を市内外に発信することを目的として、移住者世帯を対象に移住後10年間、1年あたり米1俵を支援する「米10俵プロジェクト」を実施します。この取り組みは、地域に根ざす互助の精神と人情豊かな住民の気質を、行政も受け継いで実施するものです。

*1 *2:古川町観光協会監修「古川祭・起し太鼓」より
 
【目的】
 当プロジェクトは、単に米を支援すること自体が目的ではなく、飛騨市に暮らす人々の温かい気質を全国に広くPRし、飛騨市に対する関心・興味を高めるとともに、飛騨市のことが好きな人や、飛騨市を訪れてみたいと思う人を増加させることを目的とします。
 

【対象者】

 個人世帯、家族世帯を問わず、飛騨市外から飛騨市に転入し、3年以内に生活の本拠とする住宅を取得(新築または購入)した方。(ただし、飛騨市内に居住する二親等以内の親族を持つ方は対象者から除外します。)

 
【お問合せ先】
飛騨市役所 企画商工観光部 企画課 TEL 0577-73-6558(ダイヤルイン)
 
飛騨市宮川町の棚田と板倉
 

 

 

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