和ろうそくの炎は、風もないのにときおり上下に揺れ動きます。 土地のお年よりは「仏様が喜んでみえる」という風に話してくれます。 見つめていると不思議と心が安らぐ、炎の揺らぎです。
江戸時代から続く「生掛(きがけ)和ろうそく」の老舗を守る三嶋順二さんは七代目。 全国でも和ろうそくを手作りで作っているお店は10軒もなく、その中で全て手作りでつくる店は、飛騨市古川町の「三嶋和ろうそく店」だけだと言われています。
生掛(きがけ)和ろうそくの原料