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「飛騨市新型コロナまん延警報」発表についての市長メッセージ

印刷用ページを表示する掲載日:2022年1月26日更新

原稿PDFファイル [245KB]

飛騨市長の都竹です。

新型コロナウイルスの感染者の全国的な拡大が続いており、飛騨市の1週間の感染者累計も8名となりました。これは人口10万人換算で、県が定める「レベル3」、つまり「対策を強化すべきレベル」にあたります。

生活圏を同じくする高山市では、学校や高齢者施設などでのクラスターはじめ、連日30人以上の感染者が発生しています。これによって、飛騨地域内の宿泊療養施設は満杯に近づいており、飛騨市民も含め、今後の感染者は自宅療養を余儀なくされる可能性が出てきています。

保健所による濃厚接触者や感染経路の調査も追いつかない状況となっており、調査は高齢者施設や医療機関などに絞られることとなりました。

今や、すべての皆さんが、いつ、どこで感染してもおかしくない「まん延状態」に入ったと言っても過言ではありません。

これを踏まえ、飛騨市として、独自に「新型コロナまん延警報」を発表することといたしました。

市民の皆さんに、改めて三つのお願いを申し上げます。

一つ目は、これまで以上に、感染対策を徹底していただきたいということです。

効果の高い不織布マスクの確実な正しい着用、頻繁な手指消毒、換気の励行、大人数での会食や大声を出す場面など感染リスクの高い場面の回避を、今一度徹底していただきたいと思います。

二つ目は、身の回りでの感染者の発生に気を配り、積極的に検査を受けてもらいたいということです。

保健所の調査が限定されたことで、今後、感染者への接触、接点があっても、すぐには調査が行われない場合が出てきます。一方で、オミクロン株の感染は極めて早いために、「気がついた頃には感染していた」ということもあり得る状況です。そうなると、自ら検査を受け、身を守る以外にはありません。

飛騨市では、飛騨市役所前、神岡振興事務所前のまちなか簡易検査センター、市内医療機関における迅速PCR検査を無料で実施しており、新たに河合・宮川振興事務所での抗原検査も開始しました。医療機関の一部で、検査資材の不足も見られていますが、程なく解消できる見込みですので、心配なことがあれば、速やかに検査を受けてください。

薬局で検査キットを購入し、ご自宅に備えておいていただくことも有効です。ぜひご検討ください。

三つ目は、体調に変化を感じた時は、出勤や登校、外出を控え、速やかに医療機関を受診していただきたいということです。

オミクロン株は、今のところ、軽症または無症状の方が多いものの、高齢者や基礎疾患のある方などは、重症化する恐れがあります。また、軽症の方でも「かなり辛かった」という体験談も出ております。

できるだけ早く医療機関に行き、速やかに療養に結びつけることが、重症にならず、感染の拡大を防ぐことにもつながります。

まん延状態というのは、厳重に警戒し、行動を控えていても感染する可能性があるという状況です。万が一感染されても、誰も何も悪くありません。感染者の詮索や批判をせず、自らと地域全体を守ることに皆さんの力を貸してください。

まだ感染の天井が見えない状況が続いています。厳重な警戒をくれぐれもよろしくお願いいたします。


令和4年1月26日

飛騨市長 都竹 淳也

▼「飛騨市新型コロナまん延警報」発表の基準
https://www.city.hida.gifu.jp/site/corona/keihou.html


濃厚接触者等の検査対象候補者リストを作成し、飛騨保健所に提出を

企業、事業所内での感染拡大防止のため、陽性者の同意を得たうえで、濃厚接触者等の検査対象候補者リストを作成し、飛騨保健所に提出をお願いします。
また、市役所の感染症対策本部(危機管理課気付:0577-62-8902)にもご一報ください。

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