飛騨市長 都竹淳也がPCR検査の結果により、陽性が確認されましたのでお知らせします。
概要
経緯・症状
4月1日(金曜日)
4月2日(土曜日)
- 夕刻飛騨市帰着。夜、県外からの来訪者らと会食(マスク会食)
4月3日(日曜日)
4月4日(月曜日)
- 出勤(市内での視察、庁内での会議、面談、職員との協議等)
4月5日(火曜日)
- 出勤(市内での行事出席・視察、庁内での会議、面談、職員との協議等)
- 21時頃、上記4月2日の会食参加者の陽性が判明。飛騨保健所の調査があり、濃厚接触者には該当しない旨の判定。
4月6日(水曜日)
- 念のため、午前中の出勤を見合わせ、市内医療機関で無症状PCR検査を受け、「陰性」の判定。
- 午後より通常出勤(面談、オンライン行事出席) ※ここまで本人は無症状
- 21時半過ぎに、飛騨保健所より連絡が入り、上記4月2日の会食参加者に新たな感染者が確認されたことにより濃厚接触者に指定
4月7日(木曜日)
- 朝、抗原検査キットにより自主検査を行い「陽性」となったため、出勤を見合わせ医療機関を受診。PCR検査で「陽性」の判定。
※前日夕刻から軽い喉の痛みあり、発熱なし - 保健所と調整の結果、午後より宿泊療養施設に入所(4月16日まで)
今後の公務
体調に変化がない限り、テレワーク、オンライン等により公務を続行します。
職場の感染状況
飛騨市役所本庁舎は、以下の対応を行い通常どおり開庁します。
- 接触歴のある職員については、自主的にまちなか簡易検査センターでの抗原定性検査を実施し、陰性を確認しています。
- 市役所においては、各フロア及び共用箇所の消毒を毎日実施しています。
※今後、新たな状況が分かりましたら追ってお知らせします。