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飛騨市における「人・農地プランの実質化に向けた取組み」について公表します

印刷用ページを表示する掲載日:2019年9月27日更新

「人・農地プランの実質化に向けた工程表」および「現状の人・農地プランの区域のうち既に実質化していると判断する地区」について公表します

「人・農地プランの実質化」について

人・農地プランとは、農業者の話合いに基づき、地域における農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者や、その地域における農業の将来の在り方などを明確化し、市町村によって公表されるものです。

「飛騨市人・農地プラン」においても、地域を古川町、河合町、宮川町、神岡町の4町に分け、それぞれの地域において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者等について記載しており、毎年内容を更新し公表しています。

しかしながら、このたび国で人・農地プランの制度の見直しが行われ、人・農地プランを真に話合いに基づいたものとするために、新たに人・農地プランの作成に必要な手順が次のように定められました。
(1)アンケートの実施
(地域の農業者に対して、その年齢、後継者の有無等を把握するためにアンケート調査を行います。)
(2)地域の状況の地図化
(地域の農業者の年齢別構成および農業後継者の確保状況その他の必要な情報を地図に落とし込みます。)
(3)地域の徹底した話合い
((2)の地図を活用し、その地域における農地の集約化に関する将来方針等について地域で話合います。)
(4)話合いの結果の取りまとめおよび公表
(関係者による検討会にて意見聴取した上で、市町村が結果を取りまとめ、公表します。)
今後、これらのプロセスを経て作成されたもののみが「実質化された人・農地プラン」として認められることとなりました。

したがって飛騨市においても、上記の手順を踏まえ人・農地プランの実質化に向けての取り組みを行います。

「現状の人・農地プランの区域の全部または一部の区域であって既に実質化していると判断する地域」について公表します

人・農地プランの実質化の取組みにあたって、既存の人・農地プランの区域の全部または一部のうち、その区域内の過半の農地について、近い将来の農地の出し手と受け手が特定されている区域については、「既に実質化された人・農地プラン」として扱うことができます。

このことを踏まえ、現状の「飛騨市人・農地プラン」について検討したところ、古川町においては、区域内の農地面積に対して担い手(認定農業者、認定新規就農者等)が耕作している面積が過半を占めているため、「既に実質化された人・農地プラン」としてみなすことができました。

また、古川町以外の3町については、条件を満たさなかったため、新たに人・農地プランの実質化に向けて取組むこととなりました。

既に実質化されていると判断する区域について [Excelファイル/15KB]

「人・農地プランの実質化に向けた工程表」について公表します

人・農地プランの実質化については、その工程表を市町村のウェブサイト等で公表することとなっています。
飛騨市においては、既に実質化されている古川町を除いて、河合町、宮川町、神岡町の人・農地プランを実質化するために工程表を作成しました。令和2年度末までに飛騨市内の全地域について「実質化された人・農地プラン」が完成できるよう、工程表に沿ったスケジュールで取組みます。

実質化に向けた工程表 [Excelファイル/17KB]

また、既に実質化されている古川町においても、より現状に即し真に地域での話合いに基づいた内容とするために、他の地域と同様にアンケートの実施や地図の作成、地図を活用した地域での話合いを実施し、話合いの結果を内容に反映していきます。


飛騨市の主な取り組み
  • 企業ステーションHida<外部リンク>
  • マイホームタウンひだ<外部リンク>
  • 飛騨市住むとこネット<外部リンク>