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伝承作物のお話会2025

印刷用ページを表示する掲載日:2025年11月26日更新

12月は飛騨市内で伝承作物を楽しもう!

市では、古くからこの地で受け継がれてきた固有の作物を「飛騨市伝承作物」として認定しています。現在、伝承作物に認定されている作物は16品目。これらは生産量が少ないことに加えて、独特の風味や味のため、その食べ方が限られてしまうこともあり、普段の食生活で口にする機会が少なくなっています。そんな伝承作物を少しでも多くの方に知ってもらう味わってもらうため、お話会を開催します。

伝承作物〜それぞれの種の物語〜お話会とミニ試食会

今回のテーマは「蕪」です。伝承作物の中には、種蔵紅かぶ・臼坂かぶら・船津かぶら・小無雁かぶらの4種の蕪があります。その魅力や作り手の思いを生産者からお話いただきます。お話のあとは、伝承作物を使ったミニ試食もご用意しています。伝承作物の素朴な魅力をお楽しみください

お話してくださる方

  • 種蔵紅かぶ生産者 荒谷さん
  • 小無雁かぶら生産者 田口さん
  • ソヤ畦畑 森本さん

試食会 協力

喫茶モンロー

日時

12月13日(土曜日)

10時00分〜12時00分(受付:9時30分〜)

場所

Satoyama Stay(岐阜県飛騨市古川町弍之町11-32)
​※​当日の駐車場は飛騨市役所前無料駐車場をご利用ください

参加費

500円(当日現金にてお支払いください)

定員

25名 ※先着順

持ち物

筆記用具、参加費

申し込み

予約ページ<外部リンク>からお申し込みください

伝承作物のお話会2025

お話会チラシ [PDFファイル/5.14MB]

種蔵紅かぶ
ソヤ畦畑 森本さん写真

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