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古川中マイ・プロジェクト~4Kシアターを活用し、発表会開く

印刷用ページを表示する掲載日:2024年2月5日更新

1月31日(水曜日)飛騨古川まつり会館

飛騨古川まつり会館を盛り上げようと、古川中学校の生徒たちが地域貢献活動マイ・プロジェクト(マイプロ)の一環で「飛騨古川まつり会館お助け隊」と銘打った活動の発表会を行いました。マイプロは自分の思いや良さを生かして、地域から「ありがとう」と言っていただくための活動です。

4Kシアターでの発表会は昨年に続いて行われ、3年生のほか1年生も参加。全部で8人が登壇し、地域の祭りや歴史、街づくりに関することなど一人ひとりがテーマを掲げ、取材して感じたり、考えたことを4Kならではの美しい映像を交えながら発表しました。生徒たちは観客を話に巻き込むため、ギャグや笑いの取り方なども勉強したそうです。

発表会に先立ち、マイプロ担当の小野有輝教諭は小学生のサッカー教室や祭り会場でのボランティア活動など、これまで生徒が取り組んだ活動を紹介した後「自分の想いや良さを活かして地域に貢献したり、地域に出て学びを深め、未来を支える活動の一端を担うことが生徒たちの目標です」と活動について解説しました。

発表会では「浦安の舞」を体験した3年の石原綾心さんが「祭りをとおして知れたこと」と題して「伝統は人々をつなげる力があると思いました。舞いを通して自分が歴史の一部になれたことがうれしい。これからも地域に残る文化を発信したい」と述べ、会場からは「大変心強く思いました」と賞賛の声が寄せられました。

また、古川町下気多にある水穂神社の「金蔵獅子」に参加した岩塚淳矢さんは、古川中学校で演じたPV映像を上映しながら物語の内容を実況中継。「金蔵獅子は他の獅子舞と違って、金蔵が獅子にまたがって退治する場面がかっこいいので好きです。今後もこの獅子舞に関わり、地域の伝統を守っていきたいです」と話しました。

このほか「飛騨の伝承」と題してさまざまな教訓が盛り込まれた河童(かっぱ)に関する言い伝えや、祭りと街づくりの関係をひもといた「飛騨のまちづくり」などの発表があり、会場からは「私の中学時代の頃には気付かなかったことが調べられていて、頼もしいと思いました」「話に引き込まれ、大人顔負けの発表でした」といった感想が聞かれました。会場には古川町のガイドを務める飛騨古川夢ふるさと案内人も多く訪れ、「古川はいい町だと自信をもって伝えてもらえることが分かりました。今すぐにでもガイドになれますよ」とエールを送っていました。

終了後、同校の中村校長は「1年生も堂々と発表していてうれしい。このマイプロを通して、学んだことをどう生かしていくかを大事にしてほしい。これからも生徒たちの頑張りで4Kシアターを大いに宣伝したいと思います」と、また沖畑教育長は「飛騨が好きという地元愛が芽生えたのか、やってみたいこと、知りたいこと、探究する楽しみがよく伝わりました。みんな話が上手で、プレゼンの技術もすごく高くなったと思いました」と講評しました。

生徒とガイドの集合写真

生徒とガイドの集合写真

発表会の様子(1)

発表会の様子

発表会の様子(2)

発表会の様子

発表会の様子(3)

発表会の様子

発表会の様子(4)

発表会の様子

発表会の様子(5)

発表会の様子

発表会の様子(6)

発表会の様子

発表会 来場者感想の様子(1)

発表会 来場者感想の様子

発表会 来場者感想の様子(2)

発表会 来場者感想の様子

発表会 来場者感想の様子(3)

発表会 来場者感想の様子