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飛騨びと~言の葉綴り~

印刷用ページを表示する掲載日:2024年4月16日更新

市制20周年を記念して新連載がスタート!

飛騨市制20周年を契機に、今を生きる飛騨市民とその人が持っている「ぬくとい人情味」を記録・記憶として遺す新連載「飛騨びと~言の葉綴り~」がスタートしました。

ライターは作家で飛騨市観光プロモーション大使も務めるオカダミノルさん、イラストレーターは「のみながらにがおえ」でお馴染みの波岡孝治さんが担当!

広報ひだの偶数月発行で連載していきますが、紙面の関係で文章を短くしています。

皆さんの魅力が詰まった完全版はこのページから!! ぜひご覧ください!

2人の写真

飛騨びと~言の葉綴り~

記事の完全版はこちらからご覧ください!

波岡孝治さん(2024.4月号)

中谷節子さん(2024.4月号)

 

 

プロフィール

オカダミノル

1957年名古屋市生まれ。フリーライター。

1992年、豊橋総合動植物公園開園記念事業をプロデュース。1995年、NHK「生き物地球紀行」(珍鳥カカボが茂みに潜む)をオーガナイズ。

過去に、毎日新聞中部本社版に「天職一芸」、岐阜新聞悠遊ぎふに「長良川母情」、マガジンハウスのwebダカーポに「明朝新聞」連載中。著書に『カカポの手紙』(毎日新聞中部本社)、『百人の天職一芸』(風媒社)『東海の天職一芸』(ゆいぽおと)など。

波岡孝治

1976年神岡町生まれ。波岡工務店の取締役を務めながら、独自の視点で著名人や市民のイラストを制作し神岡ニュースで連載。著書に「のみながらにがおえ」。