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「第50回東海アンサンブルコンテスト」県代表の市内中学生3人が激励を受けました

印刷用ページを表示する掲載日:2024年2月9日更新

2月1日(木曜日)市役所教育長室

3人はいずれも飛騨ジュニアウインドオーケストラ所属のフルート奏者です。県大会は1月に可児市で開かれ、フルート三重奏で現代曲『共鳴のトライアド』を演奏して金賞を獲得し、代表の座を射止めました。2月10日、愛知県で開かれる東海大会に出場します。

この3人は岩佐柚花さん(古川中3)と松下結佳さん(同2)、新家伶美さん(神岡中2)で、県大会には打楽器など飛騨ジュニアウインドオーケストラの4チームも飛騨代表として出場しました。また、岩佐さんら合同チームは県大会に出場した45チーム中、最優秀賞にも輝きました。

激励会では3人がそれぞれ「これまでのがんばりが無駄にならないように満足のいく演奏を見せたいです」「二人と楽しく終われるようにがんばりたい」「このメンバーで演奏できるのは最後。できることはがんばってやり遂げたいです」と抱負を述べました。

これに対して沖畑教育長は「体調を崩さず、今、この時この時を大切に、悔いのない演奏をして来てください」とエールを送りました。この後、3人には飛騨図書館に移動して受賞曲『共鳴のトライアド』を披露していただきました。

受賞曲を披露する生徒たち(1)

授賞曲を披露する生徒たち

受賞曲を披露する生徒たち(2)

受賞曲を披露する生徒たち

受賞曲を披露する生徒たち(3)

受賞曲を披露する生徒たち

激励会の様子(1)

激励会の様子

激励会の様子(2)

激励会の様子

激励会 集合写真

激励会の様子