「ありがとう #やさしい飛騨市」キャンペーン
「日常のやさしさ」をテーマにフォトキャンペーンを実施
市では、医療・介護の現場や地域の中にある“やさしさ”を伝えるプロジェクト「CHOTTOKIITE!(ちょっと聞いて)」を進めています。その一環として、現場に流れる音を集めて一つの音楽を制作しました。
音楽に合わせて家族とのひととき、地域でのふれあい、仕事の中のささやかな瞬間など、あなたのまわりにある“やさしい場面”を、スライドショーでお届けしたい、そんな思いからフォトキャンペーンを実施します!
お寄せいただいた写真の中から選定させていただき、“やさしい音楽”とともにスライドショー映像として公開されます。
※すべての写真が映像になるわけではありませんが、寄せられたひとつひとつの想いが、この街をやさしく彩ります
医療・介護の現場から生まれた“やさしい音楽” 「CHOTTOKIITE!(ちょっと聞いて)」プロジェクト
写真応募期間
令和8年1月31日(土曜日)まで
応募方法
応募フォーム<外部リンク>より写真、写真の内容を投稿
お問い合わせ先
飛騨市地域包括ケア課 TEL:0577-73-6233
公開するSNS
Instagram<外部リンク>、Facebook<外部リンク>などで公開を予定しています。

「やさしさってなんだろう」医療・介護の現場から生まれた“やさしい音楽” [wavファイル]
「やさしさってなんだろう」医療・介護の現場から生まれた“やさしい音楽” [mp3ファイル]
収録されたのは、「ありがとう」の声、足音、背中をさする音、生活の環境音。医療・介護現場に溶け込む”やさしい音”たち。
そんな日々の音がやさしいメロディに生まれ変わりました。
楽曲は、飛騨市出身の音楽家・谷澤智文さんが制作。
現場で感じた“やさしさ”を音のかたちにした、心あたたまる作品です。


飛騨市全体が”やさしさ”でつながるこの取り組みを通じて、市民の皆さんが日常の中にあるやさしさに気づき、医療・介護という「やさしさのプロフェッショナル」が、もっと身近で・魅力的に感じられるきっかけになればと願っています。
「飛騨市の医療・介護はやさしい音でできている」
あなたの日常のやさしさも、きっとそのひとつです。



