カミオカラボでは毎年5~7月と9~11月の計6回にわたって、研究者トークを開催しており、今回は東京大学宇宙線研究所の中桐洸太准教授に「加速器ニュートリノで探る消えた反物質のなぞ」というテーマで講演していただきます。
研究者トークの魅力は最先端の研究をする研究者と非常に近い距離で講演を聞くことができ、気軽に質問や会話ができるところで、宇宙物理学に興味・関心がある方は必見のイベントです。
入館料・イベントは無料ですので、皆さんのご参加をお待ちしています。
6月28日(日曜日)14時00分~14時30分
ひだ宇宙科学館 カミオカラボ むすびば
東京大学宇宙線研究所 中桐洸太 准教授
加速器ニュートリノで探る消えた反物質のなぞ
茨城県東海村のJ-Parcでつくったニュートリノビームを約300km離れた神岡のスーパーカミオカンデに打ち込む"T2K”実験では、ニュートリノが飛行中に変化する”ニュートリノ振動”をとらえることで、反物質が消えて物質ばかりが残った宇宙のなぞに挑んでいます。T2K実験、そしてそのあとを継ぐハイパーカミオカンデ実験についてお話ししたいと思います。

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