カミオカラボでは毎年5~7月と9~11月の計6回にわたって、研究者トークを開催しており、今回は東京大学宇宙線研究所・重力波観測施設の内山隆准教授に「KAGRAと重力波天文学」というテーマで講演していただきます。
研究者トークの魅力は神岡で活躍している最先端の研究をする研究者と非常に近い距離で講演を聞くことができ、気軽に質問や会話ができるところで、宇宙物理学に興味・関心がある方は必見のイベントです。
入館料・イベントは無料ですので、皆さんのご参加をお待ちしています。
11月15日(日曜日)14時00分~14時30分
ひだ宇宙科学館 カミオカラボ むすびば
東京大学宇宙線研究所 重力波観測施設 内山 隆 准教授
KAGRAと重力波天文学
低温重力波望遠鏡KAGRAは、カミオカラボから直線距離で約10kmの位置にある神岡鉱山の地下に作られた長さ3kmのレーザー干渉計を用いた重力波検出器です。宇宙から届く重力波を検出するこちにより、宇宙で発生するさまざまな現象を解明することを目的としています。本講演では、KAGRAと歴史的な重力波検出を紹介します。それによって、始まったばかりの新しい天文学、すなわち重力波天文学を身近に感じていただける機会にしたいと思います。
