10月25日から11月24日まで開催の企画展、「京都画壇で学んだ郷土画家 玉舎春輝展ー華麗なる歴史画・山水画の世界ー」関連イベントとして、美術教室「絹絵を描く」を開催します。
移り行く時に寄り添い、来年の干支、お正月飾り、季節の花等を、日本画の素材「絵絹(えぎぬ)」に描いてみませんか。日本画の絵の具を使いながら、紙に描くことでは得られない、絵絹の素材が生み出す描写表現方法を味わってみましょう。
11月9日(日曜日)
13時30分~16時00分
古川郷土民芸会館 工房(飛騨市美術館隣)
どなたでも(小学4年生以下は要保護者同伴)
15名
※応募が多い場合は抽選となります
※結果は はがきでお知らせします
1,000円
宇城 翔子氏(日本画家・日本美術院院友)
鉛筆(2B以上) 消しゴム 筆を拭くための布
エプロン(または汚れてもよい服装)
※その他の用具等は美術館で準備します
申し込みフォーム<外部リンク>のほか、飛騨市美術館へ電話、または郵送、ファクスにてお申し込みください。
宛先:〒509-4221 飛騨市古川町若宮2-1-58 飛騨市美術館ワークショップ担当
電話番号:0577-73-3288
ファクス番号:0577-73-5003
10月26日(日曜日)
玉舎春輝展関連イベント「絹絵を描く」チラシ [PDFファイル/501KB]
飛騨市美術館・古川郷土民芸会館
〒509-4221 飛騨市古川町若宮2-1-58
電話番号:0577-73-3288
ファクス番号:0577-73-5003