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高山病弱児を守る会あかりんぐさんが(令和3年度やさしいまちづくり応援事業)活用「バリアフリーマップ」を作成

印刷用ページを表示する掲載日:2022年4月6日更新

概要

高山病弱児を守る会あかりんぐ(代表:勝田なお子氏)が、令和4年3月31日(木曜)にハートピア古川および飛騨市役所観光課を訪れて、令和3年度やさしいまちづくり応援事業を活用して作成した「バリアフリーマップ」を市に提供していただきました。

詳細

このバリアフリーマップは、同会が令和元年度やさしいまちづくり応援事業を活用して作成した、車いすでお出かけできる市内の飲食店や観光スポットを紹介したマップをバージョンアップさせたものです。
当マップは、車いすで入れるお店を紹介するだけでなく、ミキサー食対応をしてくれるお店や多目的トイレの位置などを紹介するバリアフリーに特化したマップとなっています。
今回新たに追加した内容としては、マップに掲載しているお店を増やし、前回あまり紹介できなかった河合町の紹介や実際に車いすに乗って利用した観光スポットの様子などがYoutubeで見られるQRコードなどが追加されました。

バリアフリーマップ [PDFファイル/3.32MB]

バリアフリーマップ1

バリアフリーマップ2

配布場所

飛騨市役所、ハートピア古川、各振興事務所、観光案内所など
※無料で配布しております。

やさしいまちづくり応援事業について

市では、子どもから高齢者まですべての市民があんきに暮らせる、やさしいまちづくりに対する活動を助成する事業で、毎年応募・審査を行い、審査を通った団体に対して助成を行っています。

あかりんぐ訪問の様子

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