春到来!「瀬戸川の鯉」の引越し
印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月24日更新
瀬戸川に鯉が帰ってきます
飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」。
その瀬戸川で夏場は1,000匹余りの大きな鯉が悠々と泳いでいますが、冬場には屋根の雪など降り積もった雪を流すため、10月中旬頃から近くの天神池(増島城址)で越冬していました。
鯉は市民の皆さんや観光客の皆さんに可愛がられて大きく成長しており、体長80cm、体重10kgを超える大物ばかりなので、引越し作業の翌日には筋肉痛になる方もみえます。
当日はボランティアの方々の協力も得て、住み慣れた瀬戸川に戻ってきます。
ぜひ、飛騨古川の春の風物詩を見にお越しください。
令和8年の日程
日時
4月4日(土曜日)8時00分~引越しが終わるまで
※8時30分~9時00分頃に引越し第一陣が円光寺裏に放流予定
場所
天神池(増島城址の堀池)~瀬戸川

瀬戸川に鯉を放流することとなった経緯
高度経済成長期、人々の生活は豊かになり、ゴミの投げ捨てや生活排水で瀬戸川も汚れが目立つようになりました。そこで昭和43(1968)年8月5日、瀬戸川の美化や地元住民・観光客の心の安らぎなどの願いを込めて、北飛タイムス社が明治100年記念祝賀行事の一環として鯉を放流されました。
問い合わせ先
一般社団法人飛騨市観光協会
電話:0577-74-1192


