飛騨市資源ごみリサイクルガイドVol.1(紙類・プラスチック製容器包装・ペットボトル編)
印刷用ページを表示する掲載日:2024年9月4日更新
可燃ごみとして捨てる前にリサイクルできないか考えましょう!
燃やすごみを減らしリサイクルを更に推進するためには、市民の皆さんに分別の必要性を正しく理解していただく必要があります。
分別からリサイクルされるまでの過程を「見える化」することで、皆さんに分別の必要性を正しく理解していただき、資源として再利用できるごみについて分別し、リサイクルしていただきたいという思いからこの冊子を作成しました。
分別してリサイクルすれば貴重な資源に!
今現在、まだ可燃ごみの袋の中にはリサイクルできる紙類やプラスチック製容器包装、ペットボトル等が混入していたり、紙類の袋の中にはダンボールや紙パック、新聞紙等が混入し、プラスチック製容器包装の袋の中にはペットボトルや対象外のプラスチック等が混入しているのが見られます。
可燃ごみの中に含まれるリサイクルできる紙類や古紙(ダンボール・紙パック・新聞紙・雑誌等)は分別すれば貴重な資源になります。また、プラスチック製容器包装やペットボトル等も貴重な資源物です。
今一度、正しいごみの分別について皆さんのご協力をお願いします。
「飛騨市資源ごみリサイクルガイドVol.1」がダウンロードできます
ごみの分別方法等の確認にお使いください。