都市再生整備計画事業（神岡中央地区）事後評価の公表
印刷用ページを表示する掲載日：2017年12月25日更新
本市では、平成20年度より神岡中央地区を対象に『都市再生整備計画事業』(旧まちづくり交付金事業)による道路・公園や公共公益施設などの一体的な整備を進めてきました。
『都市再生整備計画事業』の交付最終年度を迎え、これまでに整備された道路・公園や公共公益施設などの施設が当地区の課題解決にどのような効果を現したかを検討し、今後のまちづくりに活かすため『事後評価』を実施し、結果がまとまりましたので、市民の皆さんに公表します。
なお、現時点で見込値となっている数値については平成26年4月時点で再度評価を行い確定値として整理しフォローアップとして公表する予定です。
都市再生整備計画事業
当事業は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした地域主導の個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るために創設された国の交付金制度です。
都市再生整備計画事後評価
事後評価は、都市再生整備計画事業がもたらした成果や成果の原因を指標等で客観的に評価・分析し、市民の皆さんに広く情報発信したうえで、今後のまちづくりに活かすことを目的とします。
都市再生整備計画事後評価の公表
事後評価を遂行し作成した、「都市再生整備計画事後評価結果」を公表します。
下記のファイルをご覧ください。
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