令和6年度の受付は終了いたしました。 令和6年度飛騨市住宅省エネリフォーム助成金
制度の内容 |
市内の住宅を、市内業者を利用して省エネリフォームする市民に対して助成金を交付します。 |
受付開始 |
令和6年4月1日(月曜日)から ※着工前の申請が条件です(着工後の申請は受付できません。疑義が生じた場合は現場確認を行います。) ※令和7年2月末までに工事の完了および完了報告書等の必要書類を提出下さい ※予算に達した時点で受付を終了致します【令和6年度の受付は終了いたしました】 |
助成対象者 |
本市に住⺠登録をしており、市税等の滞納がない⽅ |
助成対象住宅 |
市内の「⼀戸建て住宅」 または 「併⽤住宅(住宅部分が全体面積の1/2以上あるもの)」
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助成対象工事 |
以下のうちのいずれかの工事が対象です。
※申請前に工事が完了してあるもの、または施工中であるものは助成の対象外とします (助成の対象外となる工事の主な例)
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改正内容 |
【改正内容】従来の制度では対象外であった、国が示す最低使用数量未満の工事も支援します ア 狭小空間での断熱改修工事 ※狭小空間の数量の断熱改修とは、約6平方メートル程度の部屋で使用される断熱材の立米数未満の工事をいいます(ア、イ、ウにおける断熱材の立米数は下記に添付の別表参照) |
他の補助金との併用 |
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助成金の額 |
助成額の上限は一戸あたり30万円です。 助成対象工事の内容に応じて助成金額が変わります。詳細は添付ファイルの表をご覧下さい。 ○外壁、屋根、天井又は床・基礎の断熱改修における助成金の額については別表の第5~第9及び次のア、イ、ウをご確認下さい。 ア 各部位ごとの断熱材の使用量が別表第5に示す数量未満の場合における助成金の額は別表第7をご参照下さい。 イ 各部位ごとの断熱材の使用量が別表第5に示す数量以上かつ、別表第6に示す数量未満の場合における助成金の額は別表第8をご参照下さい。 ウ 各部位ごとの断熱材の使用量が別表第6に示す数量以上の場合における助成金の額は別表第9をご参照ください。 |
手続きの流れ | 手続きの流れ [PDFファイル/105KB] |
申請書等 |
令和6年度から様式が変更されているものがあります。必ず新年度からのものをご使用ください
(様式第1号)[Wordファイル/19KB]/(様式第1号) [PDFファイル/61KB]
工事項目確認表・記入例 [Excelファイル/28KB]/工事項目確認表・記入例 [PDFファイル/308KB]
(様式第3号) [PDFファイル/55KB]/(様式第3号) [Wordファイル/17KB]
(様式第4号) [PDFファイル/45KB]/(様式第4号) [Wordファイル/15KB]
(様式第6号) [PDFファイル/38KB]/(様式第6号) [Wordファイル/14KB]
※完成時の審査が円滑に進むようご協力下さい |
根拠法令等 |
飛騨市住宅省エネリフォーム助成金交付要綱 |