番号 |
発言者 |
質問事項 |
予定時間帯 |
1 |
水上 雅廣 |
1 防災について
(1)光ケーブルの災害未然防止対策について
(2)道路啓開計画について
2 国道360号・471号整備促進について
(1)一級河川宮川の改修計画について
(2)国道360号種蔵打保バイパスについて
(3)大無雁トンネル構想、猪谷交差点の改修について
(4)地域高規格道路について
3 学校選択制などについて
(1)宮川小学校を特認校に
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6月26日
午前 |
2 |
小笠原 美保子
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1 耐震化の取り組みについて
(1)耐震化の現状と推進について
(2)家具の転倒防止・固定化の取り組みについて
2 観光の推進・対応について
(1)SNS等で観光客への情報発信の取り組みについて
(2)インバウンド需要をどのようにとらえ、取り組んでいるのか
(3)民間事業者の知恵に任せる取り組みはどのようにしているのか
3 やさしいまちづくりのために
(1)市民の散歩コースに休憩できる場所を
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6月26日
午前 |
3 |
森 要 |
1 千代の松原公民館の花壇整備等について
(1)施設の管理について
(2)千代の松原公民館の利用について
(3)花壇の整備、周囲環境の草刈りについて
(4)今後の展開について
2 古川町公民館のトイレ改修について
(1)古川町公民館において過去5年間の改修実績は
(2)古川町公民館の今後の整備計画は
(3)他の避難所の状況について
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6月26日
午前・午後 |
4 |
籠山 恵美子 |
1 スケートボードエリアの課題解決策について
(1)スケボーエリアの各問題点、解決策は
2 CoIU設立基金の計画変更による市の影響について
(1)団体の計画変更は、市が予定している寄付金などの給付目的に整合するか
(2)企業立地促進条例規定による助成金は目的を失うが、どう対応するのか
(3)人の流れが変わり、まちづくりへの影響を市民にどう説明するか
3 飛騨市の食と農を結ぶとりくみについて
(1)農林部と教育委員会の食材連携はとれているか
(2)管理栄養士に市のオーガニック推進方針は伝わっているか
(3)有機食材を給食に活用する際の課題解決にだれが責任をもってとりくんでいるか
(4)「食農育」共有する連携会議が必要ではないか
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6月26日
午後
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5 |
前川 文博 |
1 飛騨市の資金運用について
(1)低金利運用の債権はどうなるのか
(2)この先の財政状況の見込みは
(3)今後の資金運用について
2 花粉のないスギについて
(1)スギ、ヒノキ花粉の発生源対策は
(2)花粉対策されたスギ苗木とは
(3)スギ人工林伐採重点区域の設定とは
(4)林相転換特別対策(特定スギ人工林)とは
(5)花粉の少ない苗木の生産について
(6)森林によるCo2吸収量はどのように計算されるか
3 ライドシェアについて
(1)ライドシェアをスタートするには誰が手を挙げるのか
(2)ライドシェアの運転手登録は
(3)ライドシェアの運行時間帯は
(4)ライドシェアでのトラブル発生時の対応は
(5)タクシー不足は深刻なのか
(6)運行事業者と飲食店関係者との協議の場を
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6月26日
午後 |
6 |
住田 清美 |
1 保育園運営について
(1)保育園の現状について
(2)保育園の将来展望について
(3)保育の形態について
(4)公私連携保育所型認定こども園の発足について
2 消滅可能自治体の公表を受けて
(1)さらなる改善について
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6月27日
午前 |
7 |
佐藤 克成 |
1 救命救急体制について
(1)不要不急の119番通報について
(2)搬送人員が上昇傾向の中で、その対策について
(3)乳幼児搬送に対応した設備や訓練について
(4)学校給食における窒息事故の防止について
2 地域活性化人材育成支援事業について
(1)事業の目的と広報活動について
(2)2校が指定大学となっているが、その理由は
(3)事業の申請状況と学生の卒業後の進路について
(4)地元で就職する学生の支援について
3 市役所職員の兼業について
(1)職員の兼業の現状と今後の方向性について
(2)許可基準を設定・公表する予定は
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6月27日
午前
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8 |
上ケ吹 豊孝 |
1 イノシシによるインフラ被害について
(1)道路法面の被害調査について
(2)イノシシ被害の拡大について
(3)イノシシ被害対策の連携は
2 防災士養成について
(1)防災士会への入会の取り組み
(2)防災士養成講座について
(3)女性防災士を増やす取り組みについて
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6月27日
午前・午後 |
9 |
高原 邦子 |
1 飛騨地域防災計画に血を通わせ、活きたものにしませんか
(1)新しいデジタル防災無線は長時間停電にも対応できるのか
(2)支援物資の仕分けは民間の経験者に任せることはできないか
(3)仮設住宅等への考え方はどのようなものか
(4)不動産登記を確実にされるように市民にも促していく事は大切ではないか
(5)地域防災計画書は市役所職員全員に浸透しているのか
2 ハラスメント撲滅を全市民あげてしていきませんか
(1)市の職員へのハラスメント研修・対策はどのようなものであるか
(2)全市民挙げて市民憲章のことばを忠実に実行しませんか
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6月27日
午後 |
10 |
野村 勝憲 |
1 「消滅可能性自治体」から飛騨市が脱却するには
(1)飛騨市の新たな地域活性化策について
(2)データセンターと研究機関の立地について
2 「賑わい」と「稼ぐ観光」について
(1)飛騨古川まつり会館の現状と見通しは
(2)多額の制作費と市が負担した「雑魚どもよ、大志を抱け!」について
(3)町並み景観や地域資源を生かし更なる誘客へ
3 大学設立(Co-IU)と若宮駐車場について
(1)Co-IUが開学した場合の経済効果は
(2)将来Co-IUの公立化の可能性は
(3)Co-IUの設立準備の12億円について
(4)市の若宮駐車場は現状のままで
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6月27日
午後 |