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飛騨市のちーオシ(地域の推し)が決まりました!【国民文化祭関連イベント】

印刷用ページを表示する掲載日:2023年12月12日更新

飛騨市の”地域の推し「ちーオシ」”が決定しました!

演劇、音楽、美術作品などを発表する文化の祭典で、文化の国体といわれるイベント「国民文化祭」が、2024年に”「清流の国ぎふ」文化祭2024”として岐阜県で開催されます。

「清流の国ぎふ」文化祭2024<外部リンク>

この「清流の国ぎふ」文化祭2024は、2024年10月14日~11月24日にかけて県内各地でさまざまな文化的なイベントが行われ、そのオープニングイベントで、各市町村ごとの約2mのオブジェ(ちーオシスタチュー)が並べられます。

オブジェのテーマは”地域の推し「ちーオシ」”です。

インターネット等でみんなの思う「ちーオシ」を令和5年11月28日まで募集し、11月30日にちーオシ会議を実施して、飛騨市のちーオシを一つに絞りました。

飛騨市のちーオシは『飛騨市民』です!

飛騨市のちーオシ

ここでいう飛騨市民は、飛騨市の歴史や文化などさまざまな町の魅力を守り受け継いできた先人や、これから発展させていく市民や子どもたち、飛騨市に関心を寄せてくださる方、すべてをさします。

ちーオシ会議にて「飛騨市民」となった経緯・理由

公募では多数の意見が出され、会議ではまずその意見をみんなで確認し、カテゴライズしたり、深掘りをしていきました。

※応募いただいた44件の「あなたの思う飛騨市のちーオシ」 [PDFファイル/824KB]

その中で気づいたことは、「どれを取っても、その背景には地域を愛する『人』がいる」ということでした。

  • 祭りや文化、歴史は先人たちから引き継がれ、今も大事に人が守っている
  • 地元の美味しい食にはまじめで愛情深い生産者や料理人がいる
  • 関係人口などの新しい活動はまさに人の繋がりで、飛騨市が拡張していっている。(住んでいる人だけが飛騨市を作っているわけじゃない。関わる人みんなが飛騨市民)
  • そのベースには飛騨市の豊かな自然があり、山や森や川を守ってきた人、豊かな土壌、奇跡的な地形を活用して米、野菜を作る人、自然と共存して暮らす人々がいる

飛騨市の推しを深掘れば深掘るほど、会議参加者からは「これは○○さんや」「こっちは○○さんが頑張ってるからだね」など、人の名前が出てきたことも印象的でした。

飛騨市は人口減少推進地です。90%以上が森林で、冬は雪も多く過酷な土地です。「田舎で何もない」「都会に行きたい」という人もおり、大学がないため、多くの人が高校卒業とともに一度市を離れます。

それでも、飛騨市が好きで住み続けている人、飛騨市が好きで戻ってくる人、飛騨市を好きになって移り住んできた移住者がおり、「飛騨市は飛騨市が好きな人しか住んでないんじゃないかな」という声が参加者から聞こえてきました。

そんな語り合いの中で、飛騨市の推しは「飛騨市が好きな市民一人ひとり」なのではという結論に至りました。

飛騨市というグループを構成するメンバー全員を推す「究極の箱推し」です。

この思いを、どう見える形にしたらいいのかはまだわかりませんが、このシビックプライドが多くの方に伝わるような、温かいオブジェ『ちーオシスタチュー』が出来たらなと思っております。

ちーオシ会議の様子

チーオシ会議1

チーオシ会議2

チーオシ会議3

NHKでも取り上げていただきました!

NHKぎふスペシャル<外部リンク>

今後の予定

令和6年3月頃 岐阜県からちーオシ「飛騨市民」を題材とした設計書と必要な材料が届きます。
令和6年6月~7月 設計書を元に2mサイズのオブジェをみなさまと共に作成します。<外部リンク>
令和6年10月~11月 国民文化祭期間中長良川ホール(予定)にて42市町村のぼんぼりが飾られます。
令和6年12月頃 オブジェが市に返却され、飛騨市文化交流センターに一定期間展示する予定です。

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