飛騨市図書館未来ミーティング2025
図書館という場所について、考えたことはありますか?
飛騨市図書館未来ミーティング2025とは?
本を読むだけじゃない、図書館の新しい可能性を探るプロジェクトです。
図書館にかかわりのあるみんなで、今ある図書館の魅力を見直し、これからやってみたいことやさまざまな使い方を提案することで、“あたらしい図書館”をリデザインします。
成果は「第3期飛騨市図書館運営方針」として、これから5年間の新たなビジョンとなります。
第2期飛騨市図書館運営方針(令和3年度~7年度)はこちら<外部リンク>
これまでの取り組み
ポスターをクリックすると、各回の開催報告が見られます。
新・運営方針の策定作業に取りかかりました
今後は、令和8年4月の運用開始に向けた活動が始まります。これまでのワークショップを通じていただいた飛騨市図書館への想いや新しいアイデアを大切にしながら、図書館が担うべき新しい役割を考えます。そして今後5年間で取り組みたいことを整理し、具体的な事業や成果の測り方も工夫することで、計画がより実り多いものになるようにします。図書館は地域とそこに住むひとりひとりを支える拠点として、しなやかに成長していきます。

アイデアの“タネ”ありがとうございました。
「図書館でやってみたいこと」「こんなサービスがあったらいいな」という企画運営アイデア=“図書館のタネ”を、追加募集し、88個のアイデアが集まりました。
これまでに集まったタネはこちら<外部リンク>から見ることができます。
お問い合わせ先
飛騨市図書館 0577-73-5600





