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打保・蟹寺発電所河川維持流量検討会

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月25日更新

​打保・蟹寺発電所河川維持流量検討会 会議録を公表します

飛騨市を流れる神通川水系宮川には、関西電力株式会社が所有する打保発電所(ダム)と蟹寺発電所(えん堤)があります。蟹寺えん堤には、河川環境の維持などを目的とした義務流量が設定されていますが、打保ダムはこの対象ではありませんでした。
昭和63年に国より新たに河川維持流量のガイドラインが示され、打保ダムはこの対象になりました。しかしながら、河川維持流量の放流は河川増水につながるため、河川環境の変化や宮川伝統漁法のアユの「刺し網漁」などに支障をきたす可能性があり、アユによる観光産業や地域振興に大きな影響となることが心配されました。

このため、市は令和3年に検討会を立ち上げ、関係機関と協議を重ねました。そして、3回の検討会とパブリックコメントにより「刺し網漁」の期間中は、河川維持流量を抑制するよう意見がまとまり、令和5年4月に国へ要望活動を行いました。令和5年5月29日から打保ダムからの河川維持流量が開始されましたが、「刺し網漁」期間の「8月20日から10月31日まで」は要望どおり流量が抑制されることとなりました。

このことを踏まえ、本検討会では令和6年度から令和10年度までの5年間、この流域の河川環境調査と地域コミュニティーの影響調査を行い、検証することとし、令和8年2月13日に第5回目の検討会を開催しました。

令和10年度の最終年度を目標に、国のガイドラインを遵守しながら地域振興にも貢献できるよう、河川維持流量の抑制の妥当性について検証していきます。

検討会資料

第1回検討会 会議録(公表)

第2回検討会 会議録(公表)

第3回検討会 会議録(公表)

第4回検討会 会議録(公表)

第5回検討会 会議録(公表)

 第5回 第5回その2

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