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定期予防接種

印刷用ページを表示する掲載日:2022年10月1日更新

予防接種は、感染症の原因となるウイルス、細菌または菌の産生する毒素の力を弱めてワクチンを作り、それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫力)を作ることにより、感染や発病を防止しようとするものです。予防接種には定期予防接種と任意予防接種があります。
定期予防接種とは、健康を守るために国が国民に受けるように勧めている予防接種で、種類と接種期間(および推奨時期)が定められています。

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予防接種の接種間隔について

  • 令和2年10月1日から異なるワクチン間の接種間隔が変更になりました。
    ワクチン接種

 

  • 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(インフルエンザを除く)は、同時には接種できません。 新型コロナワクチンの1回目と2回目の間にそれ以外のワクチン接種することもできません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

定期予防接種一覧

令和4年4月時点の定期予防接種は下記のとおりです。

ロタウイルス

予防する病気ロタウイルス感染症
おすすめする接種時期生後2か月から
1回目は生後14週6日までに接種
回数ロタリックスロタテック
2回3回
間隔生後6週以上24週0日の間に
27日以上の間隔をおいて2回経口接種 
生後6週以上32週0日の間に
27日以上の間隔をおいて3回経口接種
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

予防する病気ヒブ感染症
対象年齢生後2か月~5歳になる前日まで
おすすめする接種時期初回追加
生後2か月~7か月になる前日までに接種開始(※1)​初回終了後、7か月~13か月
回数3回1回
間隔27~56日初回接種終了後7か月以上
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

※1 ヒブ感染症予防接種は、接種開始が生後7ヵ月以降になると接種回数が変わります。

小児用肺炎球菌

予防する病気小児の肺炎球菌感染症
対象年齢生後2か月~5歳になる前日まで
おすすめする接種時期初回追加
生後2か月~7か月になる前日までに接種開始(※2)1歳~1歳3か月になる前日まで
回数3回1回
間隔27日以上初回接種終了後60日以上の間隔をあけ、かつ生後12か月以上
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

※2 小児肺炎球菌感染症予防接種は、接種開始が生後7ヵ月以降になると接種回数が変わります。

B型肝炎

予防する病気B型肝炎
対象年齢生後1歳になる前日まで
おすすめする接種時期生後2か月~9か月になる前日まで
回数3回
間隔27日以上の間隔をおいて2回目
1回目から139日以上の間隔をおいて3回目
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

4種混合(DPT-IPV)

予防する病気ジフテリア・百日せき・破傷風・急性灰白髄炎(ポリオ)
対象年齢生後3か月~7歳6か月になる前日まで
おすすめする接種時期初回追加
生後3か月~1歳になる前日まで初回終了後、12か月~18か月
回数3回1回
間隔20~56日1期初回(3回)終了後6か月以上
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

二種混合(DT)

予防する病気ジフテリア・破傷風
対象年齢11歳以上13歳になる前日まで
おすすめする接種時期11歳
回数1回
間隔
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

BCG

予防する病気結核
対象年齢生後1歳になる前日まで
おすすめする接種時期生後5か月~8か月になる前日まで
回数1回
間隔
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
27日間(生ワクチン)

麻しん・風しん(MR)

予防する病気麻しん・風しん
対象年齢1期2期
1歳以上2歳になる前日まで小学校就学前の1年間に限る(保育園年長にあたる年)
おすすめする接種時期1歳になったらできるだけ早く 
回数1回1回
間隔
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
27日間(生ワクチン)

水痘

予防する病気水痘
対象年齢1歳以上3歳になる前日まで
おすすめする接種時期1回目2回目
1歳から1歳3か月まで1回目接種後6か月~12か月後
回数2回
間隔3か月以上の間隔をおいて2回目
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
27日間(生ワクチン)

日本脳炎

予防する病気日本脳炎(※3)
対象年齢1期初回1期追加2期
生後6か月~7歳6か月になる前日まで9歳以上13歳になる前日まで
おすすめする接種時期3歳4歳9歳
回数2回1回1回
間隔6~28日間1期初回終了後、6か月以上おく
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

※3 平成14年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は日本脳炎の予防接種が不十分になっている場合があります。20歳までの間、日本脳炎の定期予防接種を受けることができますので、母子健康手帳を確認のうえ、不足分の接種を受けてください。

ヒトパピローマウイルス(※4)

予防する病気子宮頸がん
対象年齢小学校6年生~高校1年生に相当する学年の女子
おすすめする接種時期中学1年生の女子
回数サーバリックスガーダシル
3回3回
間隔1か月以上あけて2回
1回目から6か月以上あけて1回
​2か月あけて2回
1回目から6か月以上あけて1回
次に他の予防接種を
受ける時の間隔
制限なし

(パンフレット)厚生労働省ホームページ HPVワクチンについて知ってくださいhttps://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901220.pdf<外部リンク>

※4 ヒトパピローマウイルスワクチン接種については、接種後に、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が特異的にみられたことから、平成25年6月14日の厚生労働省の検討会において、副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされ、積極的な接種勧奨の差し控えが行われていました。令和3年11月の同会議で、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められ、「積極的勧奨の差し控え」が終了しました。

ヒトパピローマウイルスキャッチアップ接種

​上記の理由により、積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対する対応として、時限的に、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行うこと(以下、「キャッチアップ接種」)となり、令和4年4月から実施することとなりました。

キャッチアップの対象

積極的な勧奨を差し控えている間に定期接種の対象であった平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女子。

キャッチアップ接種の実施期間中に定期接種の対象から新たに外れる学年の女子も、順次対象となります。

対象期間令和4年4月から令和7年3月までの3年間

*詳しくは厚生労働省ホームページ:HPVワクチンの接種を逃した方へ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_catch-up-vaccination.html<外部リンク>

また、積極的接種勧奨の差し控え期間に自費で接種(任意接種)した方に対して、要した費用の全部もしくは一部をお支払いする「償還払い」を実施する予定です。詳細は、古川町保健センターまでお問合せください。

上記の標準的な接種にあてはまらない対象者の接種

次の項目に該当される方は、上記の標準的な接種の対象とならない場合があります。
詳細については、古川町保健センターまでお問い合わせください。

  • 長期にわたり療養を必要とする疾病等「特別の事情」で定期予防接種を受けることができなかった方(接種期間の延長が認められるようになりました。対象となる方には一定の条件があります。)

接種方法

  • 上記の定期予防接種は、すべて医療機関での個別接種です。事前に医療機関に予約をして接種をしてください。
  • 対象年齢内であれば接種費用は無料です。(対象年齢を過ぎると無料で受けられませんのでご注意ください。)

予防接種に行く前の確認事項

下記の確認事項について必ず行ってください。

  1. お子さんの体調が良いか確認してください。
  2. 「予防接種と子どもの健康」をよく読み、予防接種の必要性や効果、副反応等について十分理解した上で、接種を受けてください。
  3. 保護者チェックリストを記入し、「問題なし」の欄にすべて○がついていることを確認した後、裏面の予診票を記入してください。(ボールペンで記入してください。)
  4. 保護者以外が同伴する場合は予防接種委任状が必要になりますので、事前にご記入ください。

イラストの画像

接種当日の持ち物

  • 予防接種予診票(記入したもの)
  • 母子健康手帳

定期予防接種(ヒトパピローマウイルス感染症のぞく) 委託医療機関一覧 [PDFファイル/131KB]

ヒトパピローマウイルス感染症定期予防接種 委託医療機関一覧 [PDFファイル/128KB]

市外の医療機関での予防接種の受け方(里帰りなど)

出産のための里帰りなど、やむを得ない事情により市の委託医療機関以外で接種を希望する場合には、岐阜県広域化予防接種事業の対象となる場合があります。

岐阜県広域化予防接種/岐阜県<外部リンク>

高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチン予防接種の実施について

平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種になりました。

下記の実施期間において、下記の対象者について接種費用の一部助成が受けられます。

接種は義務ではなく希望制です。自らの意思と責任で接種を希望される方は、あらかじめ市の委託医療機関へ予約の上、接種を受けてください。

実施期間令和4年4月1日~令和5年3月31日
実施方法市委託の医療機関における個別接種
医療機関によって予約方法、診療受付時間等が異なりますので、事前に電話などでお尋ねください。
対象者
  1. 下記の表の年齢になる方
    対象となる方には、予診票を送付させていただきます。(4月送付)
  2. 60歳から64歳までの接種を受けることを希望される方で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方
個人負担接種された方は、2,750円を医療機関窓口で負担していただきます。
委託医療機関成人用肺炎球菌 委託医療機関一覧 [PDFファイル/121KB]
※委託医療機関以外での接種をご希望の方は、接種前に古川町保健センター(0577-73-2948)にお問い合わせください。

令和4年度対象年齢表

65歳昭和32年4月2日生~昭和33年4月1日生
70歳昭和27年4月2日生~昭和28年4月1日生
75歳昭和22年4月2日生~昭和23年4月1日生
80歳昭和17年4月2日生~昭和18年4月1日生
85歳昭和12年4月2日生~昭和13年4月1日生
90歳昭和7年4月2日生~昭和8年4月1日生
95歳昭和2年4月2日生~昭和3年4月1日生
100歳大正11年4月2日生~大正12年4月1日生

※今までに、成人用肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)を接種したことがある場合は対象になりません。

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高齢者インフルエンザ予防接種の実施について

飛騨市では高齢者に対するインフルエンザの予防接種を次のとおり行います。自らの意思と責任で接種を希望される方は、あらかじめ市の委託医療機関へ予約の上、接種を受けてください。

実施期間令和4年10月1日~令和5年1月31日
実施方法市委託の医療機関における個別接種
医療機関によって予約方法、診療受付時間等が異なりますので、事前に電話などでお尋ねください。予診票は委託医療機関の窓口のほか、各保健センターおよび各振興事務所窓口にも準備していますのでご利用ください。
対象者・接種日現在、満65歳以上の方
・60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器機能に日常生活活動が極度に制限される程度の障害(障害者手帳1級)を有する方
個人負担接種された方は、1,630円を医療機関窓口で負担していただきます。​
委託医療機関

インフルエンザ委託医療機関一覧 [PDFファイル/65KB]

※委託医療機関以外での接種をご希望の方は、接種前に古川町保健センター(0577-73-2948)にお問い合わせください。

その他接種に関する注意事項等は、回覧チラシをご覧になるか、各保健センターへお問い合わせください。

緊急風しん抗体検査事業および予防接種の実施について

風しんが全国的に増加しており、感染拡大防止のための国の追加的対策として、抗体保有率の低い世代の男性に対する抗体検査と予防接種を行います。
風しんから、自分自身と周りの人を守るため、対象となられた方は、まず抗体検査を受けてください。

追加的対策の概要

対象者

昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性で、令和元年5月以降にこの検査および予防接種を受けていない方
​※令和4年3月に対象者に送付しております『クーポン券』が必要です。

個人負担抗体検査、予防接種とも原則無料で受けられます。
内容
  1. 風しんへの抵抗力があるか確認するため、抗体検査を受けます。
  2. 検査の結果、風しんへの抵抗力がないこと(抗体なし)がわかった場合、風しんへの抵抗力(免疫)をつけるための予防接種を受けます。

飛騨市 緊急風しん抗体検査事業および予防接種について [PDFファイル/623KB]

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飛騨市の主な取り組み
  • 企業ステーションHida<外部リンク>
  • 飛騨市住むとこネット<外部リンク>