中日ドラゴンズ公式戦でゲームスポンサーを実施しました
印刷用ページを表示する掲載日:2024年8月21日更新
「ガッツだ飛騨市!市制20周年記念ナイター」を実施しました
8月8日(木)バンテリンドーム ナゴヤ
JERAセ・リーグ公式戦中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズ戦においてゲームスポンサーとして、「ガッツだ飛騨市!市制20周年記念ナイター」<外部リンク>を実施しました。
飛騨市ではみんなが楽しく心豊かに暮らせるまちの実現と、日本一ふるさと納税をしてよかったと思っていただける自治体になることを目標に、ふるさと納税事業に取り組んでおり、令和5年度の寄附受入金額は過去最高の20.3億円となりました。寄附メニューの1つである「飛騨の子どもたちをスポーツで元気に」に寄せられた寄附金を活用し、東海地方のプロ野球チームであり、飛騨市出身の根尾昂投手が在籍する中日ドラゴンズの公式戦において、ゲームスポンサーを実施し始球式、贈呈式などに市内の子どもが参加しました。
プロスポーツの観戦に行く機会の少ない飛騨市の子どもたちにとって、今後の部活動や学校生活のモチベーションアップに貴重な機会となりました。
当日の様子
©中日ドラゴンズ
©中日ドラゴンズ
©中日ドラゴンズ
©中日ドラゴンズ
©中日ドラゴンズ
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