12月7日(土曜日)に「第4回飛騨市空撮コンテスト」の作品発表を兼ねた審査会を開催しました。
本コンテストはドローンを用いた空撮により市のPR動画を作成しその出来栄えを競うイベントで、今回は「山と人が織りなす風景」をテーマに8月から11月に撮影が行われました。最終的に全国から8作品の応募があり、各賞の受賞作品を決定しました。
完成した作品は市のPR動画として広く活用させていただきます。
空撮コンテストの作品は、飛騨市のPR目的であればどなたでも活用可能です。イベントで再生したいなどの要望があれば、動画の元データを提供します。教育目的など、飛騨市のためになる内容であれば同様に活用できますので、まちづくり観光課(0577-73-7463)までご相談ください。
■最優秀賞 『高まる飛騨の魅力』DaX(DroneAssociates X)<外部リンク>
■優秀賞 『自分だけのニュートリノ探してみませんか?』映像制作コミュニティTEAM Magnet<外部リンク>
■優秀賞・審査員長賞 『山が見守る町』渡邉光男<外部リンク>
■市長賞 『広葉樹のまち「飛騨市」』株式会社相和コンサルタント 田中正史<外部リンク>
■『緑の舞台 飛騨市』不二越工業高等学校ドローンMCR部<外部リンク>
■『山と人が織りなす風景』tommy'sFPV<外部リンク>
■『天蓋山:山と共に歩む道』YDP 森本広志、横山秀大<外部リンク>
■『前田慶次郎飛騨へ行く』Office Ban Bee<外部リンク>
【事後提供作品(参考)】
■『思い出してみる』ink.B<外部リンク>
株式会社ヒダカラ 様、富山ドローンスクール 様、登林商店 様(五十音順)
令和5年11月23日に「第3回 飛騨市空撮コンテスト」の作品発表を兼ねた審査会を開催しました。
第3回では「季節の彩り」をテーマに作品を募集したところ、全国から10作品の応募があり、各賞の受賞作品を決定しました。
■最優秀賞 『飛騨の秋探し』ふくちゃん<外部リンク>
■優秀賞・市長賞 『飛騨市とわたし』Drolog ASKA DE LEON<外部リンク>
■優秀賞 『彩りの飛騨』Yama<外部リンク>
■審査員長賞 『季節の彩り 川と紅葉と歴史』tommy FPV<外部リンク>
■『飛騨を彩る歴史と景色』ドローン屋-Daisuke- 代表 加藤 大輔<外部リンク>
■『飛騨の秋』長橋 明臣<外部リンク>
■『飛騨市の晩秋~初冬』株式会社相和コンサルタント 営業部:田中正史<外部リンク>
■『飛騨市 紅葉に包まれて HIDA CITY IN THE AUTUMN LEAVES』Takahiro Ito<外部リンク>
■『紅葉の飛騨 たっくんの飛騨旅物語』WithDrone むーたん<外部リンク>
■『さんぽ』塚本将⼤、榊間博輝<外部リンク>
奥飛騨山之村牧場 様、株式会社金木戸屋 様、株式会社ヒダカラ 様、飛騨市薬草ビレッジ構想推進プロジェクト 様、飛騨地鶏 流葉牧場 様、北海道中川町 様(姉妹森協定)、富山ドローンスクール 様、有限会社井之廣製菓舗 様、有限会社老田屋 様、有限会社さわ 様、有限会社麺の清水屋 様(五十音順)
令和4年8月21日に「第2回 飛騨市空撮コンテスト」の作品発表を兼ねた審査会を開催しました。第2回では「アウトドア 夏!」をテーマに作品を募集したところ、全国から11作品の応募があり、各賞の受賞作品を決定しました。
■最優秀賞 『NATURE HIDA』 宮本 奏詩・宮本 哲司<外部リンク>
■優秀賞 『子どもと行こう!夏の飛騨』 こまつドローンズ<外部リンク>
■優秀賞 『僕らの夏は輝いている』 (株)飛州コンサルタント<外部リンク>
■審査員長賞 『LET IT HIDA』 maruni<外部リンク>
■市長賞 『飛騨の山城』 堀切凡夫<外部リンク>
■『nomiasobi』 チーム アル・ルゥ<外部リンク>
■『Make a camp in Hida』 Shuichi Nagase<外部リンク>
■『初めての飛騨旅 WithDrone』 武藤和明(むーたん)<外部リンク>
■『飛騨ドローン空撮の旅 WithDrone』 太美善(みーたん)<外部リンク>
■『H・I・D・A』 沼 康孝<外部リンク>
■『そうだ キャンプに行こう!』 tommy-FPV<外部リンク>
奥飛騨山之村牧場 様、株式会社金木戸屋 様、株式会社ドローンコンシェルジュ 様、株式会社速工業 様、株式会社ヒダカラ 様、富山ドローンスクール 様、有限会社さわ 様、有限会社麺の清水屋 様、有限会社老田屋 様(五十音順)
令和3年10月23~24日に「第1回飛騨市空撮コンテスト」を開催しました。
本コンテストはドローンを用いた空撮により市のPR動画を作成し、その出来栄えを競うイベントで、全国から9組の参加者が集まりました。
一日目は撮影日。寒い中、古川町の街中、神岡城、レールマウンテンバイク、池ケ原湿原など市内各所で撮影を行いました。日没後は、休む間もなく翌日の昼までに編集を行うハードスケジュール。
二日目は審査会。飛騨市の魅力を各々の視点で3分程度の動画にまとめ発表。どれも素晴らしい作品に仕上がっており、審査員からは「空撮を活かしたこれまでにないPR動画で甲乙つけがたい」、「別の季節の動画も見たい!」などコメントをいただきました。
発表後は特別審査員で動画制作の専門家である立石喜郎さんからドローンを使った動画撮影のコツなどを教えていただき、参加者は熱心に耳を傾けていました。
■最優秀作品 『ひだまり』高田幸一郎(drone.ones)・飯原夏子(drone.mama)<外部リンク>
■2位作品 『FIRST TIME TRAVELER』北川 一乃<外部リンク>
■3位作品(審査員長特別賞) 『飛騨(低空撮)』Supercub47<外部リンク>
■流葉観光開発協同組合特別賞 『思い出がいっぱいの飛騨』川原 辰也<外部リンク>
■『飛騨市を遊び尽くせ』OG<外部リンク>
■『川で繋ぐ飛騨市』(株)飛州コンサルタント<外部リンク>
■『HIDA2021.ĀKI』高崎奈緒<外部リンク>
■『ふわふわ飛騨古川~さるぼぼ雲に乗る~』宝迫 典子<外部リンク>
■『飛騨自然と人と歴史』tommy-FPV<外部リンク>
株式会社金木戸屋 様、株式会社ヒダカラ 様、株式会社ROBOZ 様、社会福祉法人めひの野園 飛騨流葉牧場 様、流葉観光開発協同組合 様、有限会社井之廣製菓舗 様、有限会社老田屋 様、有限会社さわ 様、有限会社渋草柳造窯 様、有限会社麺の清水屋 様(五十音順)