ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 都竹市長が河合小学校を訪問し児童と語り合いました

都竹市長が河合小学校を訪問し児童と語り合いました

印刷用ページを表示する掲載日:2024年9月3日更新

9月2日(月)河合小学校

最初に5・6年生の総合学習を見学。1~4年生も授業を見学していたので、全校生徒29名が集まりました。

授業では11月に開催される「河合っ子座公演のスローガンを決めよう」の内容で、昨年の公演動画を見ながら振り返りをおこない、今年は自分たちが公演にどういう気持ちで向き合うかなどについて活発な意見交換が行われました。

児童からは「自分自身が成長できる」、「地域の方への感謝の気持ちを込めて、自分たちの成長を見せる」、「下級生に引き継いでいく」などの意見が発表されました。

毎年公演に出演している都竹市長にも質問があり「演者も裏方もみんなで力を合わせてやることが大事。あとは、とにかく自分自身が楽しんでやること」と想いを語られました。

その後、2学年ごとに分かれて授業が行われ、引き続きそれぞれが公演で発表する民話劇や飛騨河合匠太鼓などについて、公演の意味や誰に届けたいかなどを発表しました。

当日の様子

河合小学校 市長訪問の様子
河合小学校 市長訪問の様子河合小学校 市長訪問の様子​​​​河合小学校 市長訪問の様子
河合小学校 市長訪問の様子
河合小学校 市長訪問の様子​​​市長訪問の様子
河合小学校 市長訪問の様子​​
河合小学校 市長訪問の様子
河合小学校 市長訪問の様子​​​