12月24日(水曜日)~1月18日(日曜日)飛騨まんが王国
飛騨市民カレッジ「イラスト・まんが塾」受講生による作品展が飛騨まんが王国のおんりー湯2階ロビーで開かれています。
この講座は昨年12月まで年5回にわたって開かれ、漫画家・伊藤曦琳(しーりん)さんを講師に市内の小学3年~高校1年生15人がキャラクターの顔の輪郭、まゆ毛や目鼻のバランスの取り方を始め、パース図法による背景の描き方などを学びました。
作品展では講座で描いたお気に入りのイラストを始め、クリスマスカードや年賀状など12点を展示しています。
講師の伊藤さんは中国上海に生まれ、子どもの頃、親と一緒に日本に移住。少女漫画との出会いをきっかけに漫画家を志しました。これまでに集英社の新人漫画賞を始め、多くのコンクールで入賞を重ね、大手出版社で制作に携わりました。
現在は大阪市の堀江アートスクール塾長を務め、大学や専門学校でも教べんを執られています。飛騨市民カレッジでは一昨年から講師を務められ、初回は「初めてでも描ける!親子で楽しむキャラクターイラスト講座」が行われました。
市は、飛騨まんが王国の利用者など多くの市民に漫画やイラストの制作を楽しんでもらうため、今後は読むだけでなく、漫画を描く場所としてもピーアールしていきます。開館は10時00分~20時30分、水・木曜休み。