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朝霧の森
朝霧の森概要
飛騨市古川町黒内エリアに広がる「朝霧の森」は、かつらの木が生い茂る美しい森。
「朝霧たつ都」と称される飛騨古川を象徴するスポットです。
霧が立ち込める早朝や、木漏れ日が差し込む日中など、いつ訪れても自然の幻想的な美しさを見せてくれます。
北と南に2つの遊歩道があり、どちらも30分ほどのハイキングコースになっています。南ルートの中腹には、飛騨に自生する薬草を集めた薬草壇が整備され、森林浴をしながら薬草について学ぶことができます。
森へは誰でも無料で入場でき、近くには日帰り入浴施設や宿泊施設などもあり、ゆっくりと楽しめます。
所在地
岐阜県飛騨市古川町黒内1411

▲朝霧の森南ルート(カツラ林と薬草壇)

▲朝霧の森北ルート(コナラ林など)

▲薬草壇(南ルート)
四季折々の楽しみ
「朝霧の森」は、春から夏にかけて薬草壇に複数の薬草が緑の葉を伸ばし、花をつけます。秋にはかつらの木に含まれるマルトールという甘味成分が含有量を増し、森全体がキャラメルのような甘い香りに包まれます。そして、冬になると雪にすっぽりと覆われ、雪の下では薬草が春を待ちわびています。飛騨の四季折々を凝縮した森は、地元の人たちの憩いの場であり、観光やフィールドワークにも最適なスポットです。

▲秋の南ルート,カツラの甘い香りが漂う


▲セリバオウレン(3~4月) / タムシバ(4月)


▲クロモジ(5月) / コブシ(8月)


▲ササユリ(6~7月) / ヤマグワ(6月)
散策マップ
朝霧の森に出かける際には散策マップをご活用ください。
ルートや施設の紹介、観察に役立つ植物の情報などを掲載しています。
散策マップ「朝霧の森歩き」(PDF) [PDFファイル/2.15MB]
*両面印刷・4つ折りにしてご使用ください

