出生の手続きをするときは
印刷用ページを表示する掲載日：2024年6月21日更新
日本人夫妻、または日本人と外国人夫あるいは妻の子が国内で生まれた場合
人の権利能力を取得する届出であると同時に、最初に戸籍に記載される届出です。子の名前は、常用漢字、人名用漢字、ひらがな、カタカナの範囲に限られます。
| いつ | 生まれてから14日以内 |
|---|---|
| 誰が | 父または母（代理申請不可） |
| 手続き方法 | 直接窓口 |
| 受付窓口 |
飛騨市役所 市民福祉部 市民保健課 河合振興事務所 総務市民福祉係 宮川振興事務所 総務市民福祉係 神岡振興事務所 市民福祉係 |
| 受付時間 | 24時間（年中無休で受付できます） |
| 提出する書類 | 出生届（出生証明書） |
| 持ち物 | 印鑑（シャチハタ以外）、母子手帳、通帳、国民健康保険の方は国民健康保険証 |
| 費用（手数料） | 無料 |
| 注意すること | 届出は本籍地・住所地・出生地・母の一時滞在地に提出してください。 |
| 所要時間・期間の目安 |
所要時間20分 |
チェックシート
チェックシートを確認いただくことで関連して必要な手続きが一覧でわかります。
チェックシートは代表的な手続きのみを掲載しているため、世帯の状況等によっては掲載したもの以外の手続きが必要になる場合がありますので、ご了承ください。
＜外部リンク＞
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