国民年金保険料の免除を受けたいときは（法定免除）
印刷用ページを表示する掲載日：2017年12月25日更新
法定免除を受けたい場合
障害（基礎・厚生・共済）年金の1・2級を受けている人、生活保護法による生活扶助を受けている人は届け出が必要です。
| いつ | 障害年金1・2級、生活保護を受けるようになったら |
|---|---|
| 誰が | 本人 |
| 代理の可否 | 同居の親族のみ認印があれば可能 |
| 手続き方法 | 直接窓口 |
| 受付窓口 |
飛騨市役所 市民福祉部 市民保健課 河合振興事務所 総務市民福祉係 宮川振興事務所 総務市民福祉係 神岡振興事務所 市民福祉係 |
| 受付時間 | 午前8時30分～午後5時15分 |
| 休日 | 土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日（休日） |
| 提出する書類 | 法定免除申請書 |
| 添付書類 | 障害年金証書または生活保護決定通知書のコピー |
| 持ち物 | 認印（シャチハタ以外）、障害年金証書または生活保護決定通知書 |
| 費用（手数料） | － |
| お渡しするもの | 法定免除決定通知書（認定されれば後日郵送） |
| 注意すること | － |
| 関連情報 | － |
| 所要時間・期間の目安 | 所要時間10分 |
| お問い合わせ | 受付窓口と同じ |
| 資料 | － |
| 根拠法令等 | － |
| その他 | － |
※「用語解説」は「Weblio辞書＜外部リンク＞」のページに移動します。内容については、Weblioまでお問い合わせ＜外部リンク＞ください。
