「清流の国ぎふ」文化祭2024【国民文化祭】
「清流の国ぎふ」文化祭2024
「清流の国ぎふ」文化祭2024とは
第39回国民文化祭、第24回全国障害者芸術・文化祭の総称で、岐阜県内で各種の文化活動を全国規模で発表・共演・交流する国内最大の文化の祭典です。
- 統一名称:「清流の国ぎふ」文化祭2024
- 正式名称:第39回国民文化祭、第24回全国障害者芸術・文化祭
- キャッチフレーズ:ともに・つなぐ・みらいへ 清流文化の創造
- 会期:10月14日(月曜日・祝)から11月24日(日曜日)42日間
「清流の国ぎふ」文化祭2024<外部リンク>
飛騨市で開催される事業
飛騨市伝統文化オータムフェスティバル
市内各地で活発に行われている河合町地歌舞伎や薪能藤橋等の伝統芸能や文化活動が飛騨市文化交流センターに集まり、舞台での披露を行います。また、ホワイエや広場では、伝承遊びフェスティバルや飲食バザーを行います。
日時:10月27日(日曜日)9時30分~15時30分
場所:飛騨市文化交流センター(岐阜県飛騨市古川町若宮2丁目1-63)
障がい者アート展
障がいをお持ちの方が製作された作品や被写体となった写真の展示を実施します。
期間:10月14日(月曜日・祝)から11月24日(日曜日)
場所:飛騨市図書館(岐阜県飛騨市古川町本町2番22号)
国民文化祭応援事業を募集しています
国民文化祭の開催機運醸成と広報啓発を図るため、 岐阜県が設定している応援事業制度です。
飛騨市では、この応援事業に位置付けられたイベント等を市の国文祭事業としても取り上げ一体的にPRを行っていきます。
ちーオシスタチューづくり
岐阜県が行う開会式にて、各市町村ごとの約2mの巨大あんどん(ちーオシスタチュー)が並べられます。
オブジェのテーマ設定から作成に至るまでは市民のみなさまと共に行います。
飛騨市のテーマは、令和5年11月30日に行ったちーオシ会議にて「飛騨市民」に決定しました。
制作ワークショップを令和6年6月から7月かけて3回に分けて実施し、参加いただいたみなさまのおかげで素敵なあんどんを制作することができました。
8月末頃までは古川郷土民芸会館(岐阜県飛騨市古川町若宮2丁目1−58)に展示しております。