11月14日は世界糖尿病デー ~食事バランスチェック体験会開催~
11月14日は世界糖尿病デーです。糖尿病の世界的な拡がりを受け、世界規模で糖尿病に対する周知を呼びかけようと、国際糖尿病連合と世界保健機関(WHO)によって1991年に開始され、2006年には国連の公式日にもなりました。
全国の糖尿病患者数
令和6年の国民健康栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる人(HbA1cが6.5%以上または治療中)は約1100万人と推計され、増加の一途をたどっています。
また、予備軍にあたる糖尿病の可能性を否定できない人(HbA1cが6.0~6.5%未満)は約700万人です。合計すると、総人口の約15%が糖尿病患者および予備軍であると推定され、早急な対策が迫られています。
飛騨市民の現状~糖尿病は他人事ではありません~
飛騨市でも令和6年度飛騨市国民健康保険特定健診受診者のうち、糖尿病が強く疑われる人(HbA1cが6.5%以上の者)の割合は13.4%です。さらに、基準値(HbA1c5.6%)以上の人も合わせると、市民の77%が高血糖の傾向にあります。
早期発見・早期治療が重要!
糖尿病の初期には、ほとんど自覚症状がありません。そのため、糖尿病の重症化予防のためには、早期発見と早期治療が重要です。
医療機関や健診で糖尿病を指摘された方は、治療をしっかり受けることをお勧めします。また、自己判断での治療中断は避けてください。
食事相談イベント
あなたの食事のバランスは大丈夫?
高血糖は、遺伝や体質、運動習慣、食生活などが関係します。実物大の食品サンプルを使い、普段の食事をその場で瞬時に評価できる「食育SATシステム」を使って、ご自身の食事の量やバランスを確認してみませんか?管理栄養士からのアドバイスも行います。
| 会場 | 日時 | 予約 |
|---|---|---|
| 飛騨市図書館 1階入口 | 11月13日(金曜日) 9時30分~11時00分 | 予約不要 |




