幼児の歯にフッ素塗布を受けるときは
印刷用ページを表示する掲載日:2025年1月21日更新
フッ素を塗ることで歯の質が強くなり、虫歯の予防につながるといわれています。虫歯を予防するために、歯が生え始めたら、かかりつけ歯科医を持ち、年に2~4回フッ素を塗ることをおすすめします。
飛騨市ではかかりつけ歯科医を持つきっかけとして、1歳6か月児健診、3歳児健診でフッ素の塗布および歯磨きの指導を行っています。
対象者
飛騨市に住所を有し、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査の対象となる児
開催日時
1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査
古川町保健センター
毎月1回
神岡町保健センター
隔月1回
持ち物
問診票
注意事項
フッ素を塗ったあと30分ほどは飲食ができません。