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令和7年度任意予防接種費助成

印刷用ページを表示する掲載日:2025年4月1日更新

任意予防接種とは、予防接種法に定められていない予防接種や定期接種の年齢枠からはずれて接種するもので、個人予防として自らの意思と責任で接種を行うものをいいます。 任意の予防接種を受けて健康被害が生じた時は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済の対象となります。

おたふくかぜワクチン

対象者 飛騨市に住民票がある、満1歳から中学3年生まで
助成回数 1生涯につき1回
助成上限額 2,700円
手続き方法

接種時におたふくかぜ用飛騨市任意予防接種費助成券が必要です。
接種の前にオンラインもしくは古川町保健センターおよび神岡町保健センター窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
なお、オンライン申請の場合は、助成券を郵送するため、到着までに1週間程度かかります。お急ぎの方は、窓口での申請をご利用ください。

窓口申請時の持ち物:母子健康手帳もしくは保険証やマイナンバーカード等接種者本人について確認できるもの

オンライン申請フォーム

申請フォーム<外部リンク>
窓口での受付時間 9時00分~16時30分(土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)を除く)
委託医療機関 おたふく 指定医療機関一覧 [PDFファイル/102KB]]

成人肺炎球菌ワクチン

対象者

接種日において飛騨市に住民票がある
ア)接種日時点で75歳以上の方
イ)慢性疾患などで肺炎球菌感染による危険度が高く医師が必要と認めた方

※ただし、過去に成人肺炎球菌ワクチン定期接種を受けた方および過去5年以内に成人肺炎球菌ワクチン接種を受けた方を除く

助成回数 1生涯につき1回
助成上限額 4,000円
手続き方法

接種時に飛騨市成人肺炎球菌ワクチン予防接種費助成券が必要です。
接種の前に下記窓口にて助成券の交付申請を行ってください。

持ち物:運転免許証・保険証・マイナンバーカード等接種者本人について確認できるもの

窓口

古川町保健センター、神岡町保健センター

※河合・宮川振興事務所で申請を希望される方は、事前に古川町保健センターへお問い合わせください

窓口での受付時間 9時00分~16時30分(土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)を除く)
委託医療機関 成人肺炎球菌 指定医療機関一覧 [PDFファイル/222KB]

風しんワクチン

対象者 接種日において飛騨市に住民票がある

ア)妊娠を希望する女性もしくはその夫および同居人で、風しん抗体価が基準値(HI法にて抗体価16倍または同程度)以下の方                                                 イ)妊婦の夫および同居人で、風しん抗体価が基準値(HI法にて抗体価16倍または同程度)以下の方

風しんについて/厚生労働省(外部リンク)<外部リンク>
助成回数 1生涯につき1回
助成上限額 8,000円
手続き方法

接種時に飛騨市風しん予防接種費助成券が必要です。
接種の前にオンラインもしくは古川町保健センターおよび神岡町保健センター窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
​なお、オンライン申請の場合は、助成券を郵送するため、到着までに1週間程度かかります。お急ぎの方は、窓口での申請をご利用ください。

<窓口申請時の持ち物>
(1)運転免許証、保険証、マイナンバーカード等接種者本人について確認できるもの
(2)風しん抗体検査の結果がわかるもの

オンライン申請フォーム

申請フォーム<外部リンク>
窓口での受付時間 9時00分~16時30分(土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)を除く)
委託医療機関 風しん 指定医療機関一覧 [PDFファイル/96KB]]

帯状疱疹ワクチン

対象者

接種日において飛騨市に住民票がある
ア)満50歳以上の方
イ)帯状疱疹に罹患するリスクが高く予防接種が必要と医師が認めた18歳~49歳の方
 ※但し、過去に定期接種にて帯状疱疹ワクチン(弱毒生水痘ワクチンもしくは組換え帯状疱疹ワクチン)を接種した方は除く

助成回数

(1)乾燥弱毒生水痘ワクチン『水痘ワクチン』:1回

(2)乾燥組換え帯状疱疹ワクチン『シングリックス』:2回

※1生涯で(1)もしくは(2)の接種どちらか1回(シングリックスは2回)のみ
※帯状疱疹に罹患するリスクが高いと医師に認められた18歳~49歳の方は(2)の接種のみとなります

助成上限額

接種費用の2分の1(100円未満の端数切捨て)もしくは下記のいずれか少ない額

1.乾燥弱毒生水痘ワクチン『水痘ワクチン』:4,000円
2.乾燥組換え帯状疱疹ワクチン『シングリックス』:1回につき11,000円(2回まで)

手続き方法

接種時に飛騨市帯状疱疹ワクチン予防接種費助成券が必要です。
接種の前にオンラインもしくは古川町保健センターおよび神岡町保健センター窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
​なお、オンライン申請の場合は、助成券を郵送するため、到着までに1週間程度かかります。お急ぎの方は、窓口での申請をご利用ください。

窓口申請時の持ち物:保険証もしくは運転免許証、マイナンバーカード等接種者本人について確認できるもの

オンライン申請フォーム

申請フォーム<外部リンク>
窓口での受付時間 9時00分~16時30分(土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)を除く)
委託医療機関 帯状疱疹 指定医療機関一覧 [PDFファイル/109KB]

季節性インフルエンザワクチン

対象者

接種日において飛騨市に住民票がある

ア)小児(接種日時点で生後6か月~18歳(高校生3年生相当))
イ)妊婦

助成回数

接種日時点で
<不活化インフルエンザワクチン(皮下接種)>
妊婦および13歳~18歳(高校3年生相当):1回
生後6か月以上13歳未満:2回
​※13歳以上の基礎疾患を有する方で、著しく免疫反応が抑制されており、医師の判断により2回接種が必要となる場合は助成回数が2回になります

<経鼻弱毒生インフルエンザワクチン>
今年度より使用できるワクチンについて、経鼻弱毒生ワクチン(鼻腔内噴霧)も助成の対象となります。ただし使用年齢に制限があります。また、助成回数は年齢にかかわらず1回となります。

※年度毎に助成があります

助成上限額 1回につき2,200円
助成となる接種期間 令和7年10月1日~令和8年1月31日(予定)
手続き方法

接種時にインフルエンザ用飛騨市任意予防接種費助成券が必要です。
接種の前にオンラインもしくは古川町保健センターおよび神岡町保健センター窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
なお、オンライン申請の場合は、助成券を郵送するため、到着までに1週間程度かかります。お急ぎの方は、窓口での申請をご利用ください。

窓口申請時の持ち物:(妊婦)母子健康手帳もしくは妊娠証明書 (小児)母子健康手帳もしくは身分を証明するもの(保険証等)

オンライン申請フォーム 詳細は9月下旬に掲載予定
申請受付期間 詳細は9月下旬に掲載予定
窓口での受付時間 9時00分~16時30分(土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)を除く)
委託医療機関

 

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