ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 保健センター > 【65歳以上のみなさんへ】年に1回、結核検診を受けましょう

【65歳以上のみなさんへ】年に1回、結核検診を受けましょう

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月30日更新

令和8年度の住民検診について

今年度の住民検診の申し込みは終了しました。
来年度の検診申し込みのご案内は、令和9年1月下旬に各世帯へお送りします。

年1回、胸部レントゲン撮影を受けましょう

65歳以上のみなさんは、年1回の胸部レントゲン撮影が義務付けられています。

かかりつけ医で胸部レントゲンを受けられる方

定期的にかかりつけ医で胸部レントゲン撮影をされている方は、年に1回の胸部レントゲン撮影を続けることが大切です。
※レントゲン撮影は保険診療となり、通常の医療費として自己負担があります

市の検診で受けられる方

飛騨市では、5月~12月に胸部レントゲン検診を実施しています。
お申し込みのご案内は、1月下旬に各世帯へお送りします。お手元に届いたら、お早めにお申し込みください。

「飛騨市がん検診」から詳細をご覧ください。

結核の現状を知りましょう

結核は、現在でも1年間に全国で10,000人以上が新たに診断され、1,400人以上が命を落としている重大な感染症です。

高齢者が患者の約6割を占めています

感染症法では、高齢者における結核の発病を早期に発見するために、65歳以上の方に結核検診を受けることを義務付けています。
新規結核患者の多くは高齢者であり、およそ6割が60歳以上となっています。

​結核の症状

初期症状(2週間以上続く場合は要注意)

咳・痰が出る

風邪とよく似ていますが、2週間以上続く場合は注意が必要です。

発熱

微熱が続く、夜間に熱が上がるなどの症状が見られることがあります。

全身症状

倦怠感、食欲不振、体重減少など、体全体に異変を感じることがあります。

※以下の症状がみられる場合は、すぐに医療機関を受診してください

  • 喀血(痰に血が混じる、または血を吐く)
  • 呼吸困難(息苦しさ)
  • 胸痛

🔎受診時のポイント

咳や痰などの症状が長引く場合は、医療機関を受診し、「なかなか治らない」旨を医師にしっかりと伝えることが大切です。

結核予防とその他の呼吸器感染症について

感染症予防の周知週間

毎年9月24日~30日は「結核予防週間」「呼吸器感染症予防週間(インフルエンザ・新型コロナ・肺炎など)」「非結核性抗酸菌症(NTM症)啓発週間」です。

結核を含む呼吸器の感染症について、正しい情報を知ってもらい、早めの受診や予防につなげるための週間です。​
日本では、結核は減ってきたものの、今もなお重要な感染症の一つです。
また、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などの呼吸器感染症は、国内外で大きな課題となっています。
さらに近年、肺の非結核性抗酸菌症(NTM症)が増加しており、結核より多いことも報告されています。

知っておきたいポイント

  • 結核や肺炎、インフルエンザ、新型コロナなど、咳や発熱を伴う感染症は身近にあります
  • 咳が長引く場合は、結核だけでなくNTM症などの可能性もあるため、早めに医療機関へ相談しましょう
  • 正しい情報を知り、周囲の人を守る行動(体調不良時の配慮、必要な予防行動など)につなげましょう

若者世代での患者も増えています

最近の動向として、若年の外国生まれの患者の割合が増加しています。
20~29歳の新規登録結核患者の9割を占める状況にあります。

公式情報・参考資料

厚生労働省の情報

結核 - 厚生労働省<外部リンク>

結核の基礎知識、統計情報、Q&A​、毎年9月24日~30日の予防週間情報、ポスター・リーフレット​、統計

結核予防会 JATA(公益財団法人結核予防会)

岐阜県の情報

岐阜県庁<外部リンク>

岐阜県の結核の状況

<外部リンク>