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飛騨市伝承作物「行真ねぎ」を使ったオリジナルレシピを披露しました

印刷用ページを表示する掲載日:2022年12月1日更新

11月29日(火曜日) 喫茶あん

飛騨市の伝承作物に認定されている「行真ねぎ」を食材に取り入れた料理の試食会が、古川町下気多の「喫茶あん」で開かれました。

飛騨市では、市内で古くから栽培されている伝統的な農作物を、市の食文化を支える大切な地域資源として守り、活用しながら後世へ引き継いでいこうと平成29年度に「飛騨市伝承作物」認定制度を設け、これまでに14品目を認定してきました。また、こうした伝承作物の認知度をあげて地域での活用をうながすため、市内の飲食店の皆さんの協力を得て、これらの伝承作物を使って家庭でも手軽に作ることができ、美味しく食べられる料理レシピの開発を進めています。

今回は、14番目に認定された「行真ねぎ」にスポットを当てました。行真ねぎは、古川町行真地区で昔から栽培されているねぎで、栽培する際に湿気に強いことが特長とされています。

この日は、同店の大久保朋美さんが試行錯誤して開発したレシピによる料理を提供。同認定委員や活用委員、市職員など約10人が参加して、風味や色合いなどを確認しながらじっくりと味わいました。メニューは2種類。焼いた行真ねぎと、ハムやベーコン、スライスチーズなどを食パンではさみ、その上にホワイトソースとチーズを乗せて焼いたホットサンドイッチ「とろーり行真ねぎのクロックムッシュ」と、行真ねぎや豚バラ肉を入れて炊いた「行真ねぎのがっつり炊き込みご飯」が用意されました。参加者は「ねぎの食感がいい」などと話しながら舌鼓をうちました。

試食を終えた飛騨市伝承作物認定委員会の中野多千子委員長は「クロックムッシュは、『行真ねぎがパンと合うかな?』と少し疑問に思っていましたが、実際に食べてみたらよく合っていました。ねぎも噛み切りやすかったです」「炊き込みご飯で、ねぎも一緒に食べられるのはいいですね。豚バラ肉の油を生かし、他に油は使っていないのでヘルシーだし、豚バラ肉とねぎが調和していました」と評価。「レシピの手順も簡単でいいですね。おいしくいただきました」と話していました。

今回提案されたレシピは、飛騨市公式食の情報サイトHIDAICHIに掲載される予定です。

試食会の様子(1)

試食会の様子(1)

 

試食会の様子(2)

試食会の様子(2)

 

試食会の様子(3)

試食会の様子(3)

 

試食会の様子(4)

試食会の様子(4)

 

試食会の様子(5)

試食会の様子(5)

 

試食会の様子(6)

試食会の様子(6)

 

試食会の様子(7)

試食会の様子(7)


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