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「30年後の広葉樹の森を夢見て」植樹祭

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月6日更新

6月5日(日曜日) 古川町黒内

 

古川町黒内の果樹園跡地で「30年後の広葉樹の森を夢見て」をテーマに植樹祭が開かれました。昨年に続き今年は約1.5ヘクタールにわたってヤマザクラやヤマボウシ、アオダモなど8種類合わせて約290本が植えられました。

参加したのは地元の親子連れを中心に地域おこし協力隊や森林組合職員など約100人で、主催した黒内区山林整備委員会の面谷均委員長は「山林は常に若返りを図る必要があり、手を入れないと荒廃してしまいます。ご協力いただきありがとうございます」とあいさつしました。参加者はスコップを手に2時間ほど汗を流した後、飛騨猟友会古川支部の皆さんと地元の主婦らが調理したシシ鍋が振る舞われ、舌鼓を打っていました。

参加した黒内出身の面谷駿介さんは家族や友人らと訪れ、「今年長女が生まれたので記念植樹を兼ねて参加しました。子どもたちもこの苗木のようにスクスク元気に育ってほしいです」と。また、地元の谷口泰章さん一家は「今回はイタヤカエデのほか、子どもたちが大きくなったらクリスマスツリーを見たいと言うのでトウヒも植えました」と笑顔を見せ、同じく地元の藤田敏治さんは子どもと苗木を植えながら「黒内がいつまでも自然豊かな所であってほしいと思います」と話していました。

会場には黒内在住の県議会議員・布俣正也さんも顔を見せ、植樹後「広葉樹を植えて山を育てることは生活圏を守る上でとても大切です。こうした親子体験事業を通して、子どもさんには『なぜ木を植えるのか』学んでいただけたらと思います」と話しました。

また、飛騨市森林組合の地域林政アドバイザー・中谷和司さんは「市内は自然豊かですが、市民の森への関心は決して高いとは言えません。こうした行事は森に関心を持っていただくきっかけになるのでとても大切です。今後も継続してほしいですね」と話していました。

なお、苗木は県緑化推進委員会の「緑の羽根の募金」を活用しました。

植樹祭の様子(1)

植樹祭の写真

植樹祭の様子(2)

植樹祭の写真

植樹祭の様子(3)

植樹祭の様子

植樹祭の様子(4)

植樹祭の様子

植樹祭の様子(5)

植樹祭の様子

植樹祭の様子(6)

植樹祭の様子

植樹祭の様子(7)

植樹祭の様子

 


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