ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 元飛騨市議会議員の深田直彦さんへ各界功労者表彰

元飛騨市議会議員の深田直彦さんへ各界功労者表彰

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月9日更新

​6月8日(水曜日)市役所

令和4年度岐阜県各界功労者表彰において、市町村行政分野での表彰を受けられた元飛騨市議会議員の深田直彦さんに対し、市役所で表彰伝達式が開かれました。

これは、県の表彰規定により各界功労者へ贈られるもの。5月24日に県庁で行われた伝達式はご都合により欠席されたため、今回都竹市長から表彰状や記念品を伝達しました。

深田さんは、平成9年に当時の古川町議会議員に初当選されました。平成16年、4町10カ月にわたって地域振興や住民福祉の増進などに尽力。飛騨市議会議長を4カ月間務められた他、可燃ごみ処理問題調査特別委員長なども歴任されました。

都竹市長は「市議、町議を15年近く務められ、ご苦労があったと思います。町村合併をはさんで難しい中、頑張っていただき感謝しています。これからも元気でいろいろと楽しんで、公私ともにご指導を」とお祝いの言葉を述べました。

深田さんは「推薦していただいてありがたく、名誉なことです」と表彰を喜ばれました。議員時代を振り返り、2002年サッカーワールドカップのキャンプ地として名乗りをあげ、ルーマニアチームを誘致しようと古川町をあげて活動したことや、町村合併時が印象に残っていると話していました。

 

功労者表彰の様子(1)

功労者表彰の様子(1)

 

功労者表彰の様子(2)

功労者表彰の様子(2)

 

功労者表彰の様子(3)

功労者表彰の様子(3)

 

功労者表彰の様子(4)

功労者表彰の様子(4)

 

功労者表彰の様子(5)

功労者表彰の様子(5)