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神岡中で飛騨神岡高校教諭が授業 

印刷用ページを表示する掲載日:2022年7月6日更新

7月6日(水曜日)神岡中学校

 

神岡中学校で高校で習う数学の体験授業がありました。これは今年で12年目を迎えた「連携型中高一貫教育」の一環です。
この教育システムは中学生が高校での学びを垣間見ることでより有意義な高校生活を送ってもらおうと行われているもので、市内では同校のみ、県内では4つの中学が取り入れています。同校では高校の出前授業や高校教諭による講話、地域での活動などさまざまな取り組みが行われています。

この日は飛騨神岡高校の教諭を招き、高校で習う数学の体験授業が3年生2クラスで行われました。同校ではこれまで中学の教員が教壇に立ち、高校教諭が生徒たちをサポートしましたが、この日初めて高校教諭が教壇に立って中学生たちが学んだばかりの平方根の求め方について、より発展的な内容を盛り込んだ授業が行われました。夏休み以降は数学のほか国語、英語、体育でも同様の体験授業が行われます。

生徒の一人、溝口陽奈太さんはこの日習ったルート2のような無理数の平方根の求め方について「無理数はコンピューターを使うしか方法はないと思っていましたが、高校で学ぶ「開平の原理」を勉強すれば人力でも値が求められることが分かりました。数学の面白さや奥深さに関心が持つことができました」と話していました。

また、授業を視察した沖畑康子教育長は「中学生でも高校の学習を視野に入れて学びができることは大変良いことです。どのように高校生活を送れば良いか、先を意識し、目的を持って進学できるのではないでしょうか」と話していました。

授業の様子(1)

授業の様子

授業の様子(2)

授業の様子

授業の様子(3)

授業の様子

授業の様子(4)

授業の様子

授業の様子(5)

授業の様子

 


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