8月7日(月)市役所
愛知県名古屋市で8月10日に開かれる「第37回全国パソコン技能競技大会」に出場する、古川中学校出身で高山西高校1年生の長瀬智煌(もとあき)さんを招いて激励会が開かれました。
長瀬さんは、同高情報ビジネス部の代表チーム5人の1人として、大会種目の一つである「日本語ワープロ文書作成」に挑みます。
沖畑教育長は「先輩の役に立って、大会の感動を味わってきてほしい」などとエールを送り、激励金を手渡しました。
長瀬さんは、「団体で優勝、個人ではミスが一つもない人に与えられる「正確賞」をとりたい。来年、再来年も優勝を目指す」と意欲を語りました。