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「飛騨市美術館収蔵品セレクション展」が始まりました

印刷用ページを表示する掲載日:2023年1月30日更新

​1月28日(土曜日)~2月26日(日曜日) 飛騨・世界生活文化センター1階企画展示室3

「飛騨市美術館収蔵品セレクション展~ふしぎな絵 ふしぎな版画~」が始まりました。

市美術館が改修のため休館している期間中に、同センターが保管している市美術館の収蔵品を広く鑑賞してもらおうと、飛騨コンソーシアムの協力を得て開催する催しです。

今回は、観る人に「ふしぎな」印象を与える作品、「ふしぎな」世界への想像を喚起する作品などを厳選した展覧会だそうです。神岡町出身で三井神岡鉱山に勤務していた父を持つ和仁荘六の油彩をはじめ、山口都や山田尚政、山内秀臣、神谷幸子といった作家による油彩、中林忠良のエッチング、阿部浩のリトグラフなど33点を展示。平成20年から同25年にかけて収集した半具象的、抽象的な作品の数々を、それぞれの作家の経歴や作風の紹介、制作の背景なども合わせて紹介しています。

◆展示会
開館時間は10時00分~17時00分、火曜休館(入館無料)

◆学芸員によるギャラリートーク
2月12日(日曜日)13時30分~

【問】飛騨市美術館
​電話:0577-73-3288

 

会場の様子(1)

会場の様子(1)

 

会場の様子(2)

会場の様子(2)

 

会場の様子(3)

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会場の様子(4)

会場の様子(4)

 

会場の様子(5)

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会場の様子(6)

会場の様子(6)

 

会場の様子(7)

会場の様子(7)