10月3日(火)飛騨市役所 1階 市長室
令和4年度の期間中に、これまで行ってきた献血の回数の累計が50回を超えた、野村修一さん(古川町・写真左)、松山敦さん(古川町・写真右)に対し、その功労をたたえる「献血事業功労者感謝状」を贈りました。
お二人は、高校生の頃に初めて献血をしてから長年献血しており、野村さんは、「飛騨市内に来る献血バスだけでなく、市外、県外の献血会場でも積極的に協力している」と話されました。松山さんは、「職場へ年に何度か来る献血バスで献血をしている」と話され、献血機会の少ない飛騨地区において長年ご協力いただいた結果が示されました。お二人とも若い頃から献血しておられ、今後は、「若い方にも献血に興味を持ってもらえるようなきっかけがあるといい」と話してみえました。