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3年ぶりの飛騨神岡初金毘羅宵祭

印刷用ページを表示する掲載日:2023年3月3日更新

2月25日(土曜日) 神岡町市街地

真冬の熱い祭り「第66回飛騨神岡初金毘羅宵祭」が3年ぶりに神岡町市街地で開かれ、にぎやかな創作山車が町内を練り歩きました。

この祭は、金毘羅様に商売繁盛・家内安全を祈願するため、江戸木遣り保存会と手古舞の行列を先頭に、さまざまな意匠の神輿や山車が列を成し、金毘羅堂のある洞雲寺を目指して盛大に練り歩く祭りです。

日中には、本町防災公園周辺でバザーや抽選会が開かれ、大勢の方で賑わいました。
夕方からの行列は、神岡江戸木遣り保存会をはじめ、地元企業や同級会など10社中が参加し、趣向を凝らした山車や神輿を曳きながら約1キロメートルの距離を練り歩きました。

道中では、沿道の人たちにお菓子などのプレゼントを振る舞いながら進み、特設ステージではそれぞれの社中がパフォーマンスなどを行いながら、目的地の洞雲寺を目指しました。

祭りに訪れた参加者は「3年ぶりに開催されて、本当にうれしい。涙がでそう」と語り、行列やバザーなどを楽しんでいました。

 

祭りの様子(1)

祭りの様子①

 

祭りの様子(2)

祭りの様子(2)

 

祭りの様子(3)

祭りの様子③

 

祭りの様子(4)

祭りの様子④

 

祭りの様子(5)

祭りの様子(6)

 

祭りの様子(6)

祭りの様子(6)

 

祭りの様子(7)

祭りの様子(7)

 

祭りの様子(8)

祭りの様子(8)

 

祭りの様子(9)

祭りの様子⑤

 

祭りの様子(10)

祭りの様子⑩

 

祭りの様子(11)

祭りの様子⑪

 

祭りの様子(12)

祭りの様子⑫

 

祭りの様子(13)

祭りの様子⑬

 

祭りの様子(14)

祭りの様子⑬

 

祭りの様子(15)

祭りの様子⑮

 

祭りの様子(16)

祭りの様子⑯

 

祭りの様子(17)

祭りの様子⑰

 

祭りの様子(18)

祭りの様子⑱

 

祭りの様子(19)

祭りの様子⑲