9月10日(火曜日) 市長室
飛騨信用組合和田靖史経営企画部長と中村直樹次長が市役所を訪れ、飛騨市の子育て支援センター事業の更なる充実のため、市へ10万円の寄附をされ、都竹市長に寄附金目録を手渡しました。
和田部長は人口減少の話題に触れ「子どもの遊び場、親同士の交流、子育てに関する相談の場である子育て支援センターのより一層の充実に役立ててほしい」と話しました。
都竹市長は「子育て支援の充実のため、大事に使わせていただきます。大変ありがたく思います」と感謝を述べました。