9月21日(土曜日) 神岡中学校体育館
子どもたちとトップアスリートがふれ合うオリンピアントップアスリート交流事業の一つとして、女子ソフトボール元日本代表監督(現ビックカメラ女子ソフトボール高崎シニアアドバイザー)の宇津木妙子さんを招き「宇津木妙子杯ソフトボール大会」を開催しました。
この日は、未就園児から80歳代の方々まで約40人が参加し、天候不安定のため体育館内で柔らかいボールを使用したティーボール競技を紅白チームに分かれ、約3時間21試合行いました。
宇津木さんは未満児の子どもたちにボールを投げたり打ったりをコーチング。また、ティーボール競技の途中に恒例の弾丸ノックを実施しました。宇津木さんは「人生もスポーツも少し力を抜いた方が楽しめると思っています。ほどほどに力を抜いて楽しみましょう」と話しました。