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地域に田園風景を…古川西小で「米作り体験」

印刷用ページを表示する掲載日:2025年6月20日更新

6月4日(水曜日)古川西小学校の水田

古川西小5年生が田植えを行いました。これは、農事組合法人「みのりの里」の方々の「地域に田園風景を残したい」という願いを受け、児童たちに“田園風景”を体感してもらおうと行われたものです。

水田は広さ約300平方メートル。児童たちは裸足になって恐る恐る泥の中へ入り、サポーターを務めた保護者の方々から苗を受け取ると、泥に足を取られて転ばないように気を付けながら、ていねいに泥の中に植えていました。

この日は「みのりの里」から森本義彦さんと重田裕之さんが訪れ、児童たちに「畔を崩さないように。苗は1か所に2、3本植え、周りの土を寄せて土の中で安定するようにしてください」などと植え方を教えました。

同校では「ふるさとを誇りに思い 心豊かで たくましい 古川西の子」の教育目標のもと、地域の人々の協力を得て「地域から学び、地域に貢献する」をスローガンに“ふるさと教育”に取り組んでいます。

この「米作り体験」は田植えだけでなく、代掻きや水の管理、稲刈り、脱穀など一連の作業を体験するもので、4月と5月には「みのりの里」の方々の願いを聴き、稲作の学習や育苗ハウスの見学も行いました。

参加した児童たちは「簡単かなと思ったけど、移動しにくくて結構むずかしかった」「幼稚園でやったことがあります。久々で楽しかった」「稲が成長するのが楽しみ。しっかり観察しようと思います」「水が張っていたので気持ちよかった」などと感想を話していました。

森本さんは、植えた苗を心配そうに見つめる児童たちに「機械でないからまっすぐに植えるのはむずかしいけど、しっかり植わっているから大丈夫。植え終わってほっとしたけど、水の管理などこれからが大変。皆も協力してくださいね」と声を掛けていました。

秋に収穫した米は稲架(はさ)干し。収穫祭は「おはぎ」を作って、皆で祝う予定です。

当日の様子​

古西小学校 米作り
古西小学校 米作り
古西小学校 米作り​​​古西小学校 米作り
古西小学校 米作り
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古西小学校 米作り
古西小学校 米作り
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