奥飛騨トレイルランに市内外から210名が参加　日々の成果を発揮

6月15日（日曜日） カントリーウォーク「雲の上 水源の森コース」ほか

ひだ流葉スキー場周辺の既存カントリーウォークコースなどを走る「第12回奥飛騨トレイルラン2025」が行われ、市内外より210名の選手が出場しました。

Ｍプラザ駐車場より藤井副市長の合図で、28ｋｍコース、12ｋｍコース、3.5ｋｍコースの選手達が順番にスタート。悪天候の中、各ランナーは日頃の練習の成果を発揮し、次々にゴールしていきました。

28ｋｍコースをゴールした中村選手は「最高でした。湿原が気持ちよく、楽しめました」と笑顔で話しました。

当日の様子​

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