8月19日(火) 高山市役所
飛騨地域の3市1村と4病院は、将来のあるべき医療提供体制について議論する「飛騨圏域地域医療協議会(仮称)の設立を発表しました。
協議会は9月以降の設立を予定しており、今後は、飛騨地域の住民が将来にわたり、安心して適切な医療を受けられるよう持続可能な医療提供体制を維持・構築していくために、住民の医療アクセスや医療人材の確保などについて協議していくとのことです。
広大な面積を有し、山間部である飛騨地域では、病院までの移動や都市部の病院等への交通アクセスに課題があります。また、医療関係者の人材不足や人口減少により患者数が減少していくことでますます医療機関を取り巻く環境が厳しくなると予想されます。
田中明高山市長は「飛騨地域にいるから、みすみす失われる命や健康があってはならない」と語り、協議会を通じてより連携を深めていくとのことです。
協議会は飛騨地域3市1村(高山市、飛騨市、下呂市、白川村)、県、高山赤十字病院、久美愛厚生病院、飛騨市民病院、県立下呂温泉病院と3市の医師会で構成されます。