10月10日(金曜日) 飛騨市役所
岐阜県内で18日~21日にかけて行われる、60歳以上の方を中心に楽しく交流できるスポーツ・文化・健康の祭典である第37回全国健康福祉ぎふ大会(以下、ねんりんピック岐阜2025)に出場する飛騨市出身選手の激励会を開催しました。
この日は、出場する選手7名(剣道に森下真次さん、サッカーに飛騨FC、岐阜サッカーOBに所属する森瀬悟さん)に対し、都竹市長から激励金の交付と大会出場に向けてエールを送りました。
各選手は「これまでの練習の成果を発揮したい」「勝利にこだわって、しっかり結果を出したい」などと意気込みを語りました。
それに対し、都竹市長は「大いに楽しんでいただいて、けがのないように頑張ってください」とエールを送り、激励金を手渡しました。
なお、市内では、10月19日(日曜日)・20日(月曜日)にサッカー交流大会が開催されます。19日は無料シャトルバスが運行します。ぜひ会場にご来場ください。
詳細は「ねんりんピック岐阜2025 飛騨市サッカー交流大会」からご覧ください。