10月23日(木曜日) 飛騨市役所 1階 市長室
長年にわたって献血事業推進に協力された市民に「献血事業功労者感謝状」を贈りました。
今回表彰されたのは、令和6年3月1から令和7年2月29日の間に献血回数の累計が50回を超えた中口守さん(古川町・写真右)、谷口正樹さん(古川町・写真左)のお二人です。
お二人は若い頃から継続して長年献血に協力されており、中口さんは「献血バスだけではなく富山へ行った時などにも献血している」、谷口さんは「スマートフォンの献血アプリで献血バスの事前予約や問診を行うことができるため、アプリを活用して積極的に献血に協力している」と話されました。都竹市長は「献血50回は大変な回数です。これからも次の区切りとなる70回を目指して引き続きご協力いただきたい」と長年の功労に対する感謝の意と今後への激励を伝えました。




